ニューストゥデイ

今日の自分が気になった出来事やキーワードのニュース、画像、動画、スレをまとめたブログ。
毎日更新できるようにしたいと思います。
自分の気になる2chまとめご覧いただいている方々と共感できれば幸いです。
ツイッターでもご覧いただけます。フォローお願いいたします。

    2019年09月


    大竹 まこと(おおたけ まこと、1949年5月22日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、ラジオパーソナリティ。斉木しげる・きたろうの3人で構成するシティボーイズの一員。本名、大竹 真(読み同じ)。1980年代半ば頃の一時期は、ソロ活動のみ「常滑川まこと」名義を使用していた。
    29キロバイト (3,942 語) - 2019年9月12日 (木) 06:39



    (出典 i.daily.jp)


    今は群れないんですよ。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/09/30(月) 06:31:14.76 ID:KC2kr+cn9.net

     ラジオやテレビでの歯に衣着せぬ発言に、多くの人が溜飲を下げたり、賛同したり、逆に流行りの“炎上”の的になることもある大竹さん。

     担当編集者は大竹さんのその「正論」に注目し、「正論を言いにくい時代にあって、恐れずに自らの意見を発言できる」勇気に共感したという。そんな大竹さんの今の思いを1冊にしたいと、口説くこと5年。

    ■おいしいどら焼きで説得を

    「口説かれて4年目まではノーだった。俺のどこをいいと思ってくださったのかはわからないけれど、盆暮れに欠かさずおいしいどら焼きを持ってこられたら、人は説得されますねぇ。

    (最初はやる気がなくても)5年目にやってみようと口説き落とされることがあることを知りました」

     昨今は著者の発言をライターがまとめる書も多い中、本書は正真正銘、大竹さん自身が綴ったもの。パソコンは使えないので、1000円ほどの万年筆で記した。1冊まとめて執筆するのは難儀ゆえ、月刊誌での連載をまとめる形を取ったというが、

    「連載の途中から、締め切りに1週間ほど遅れても大丈夫とわかって、毎回ギリギリまで書けなかったのか、書かなかったのか……。締め切りがないと書けませんよねぇ」

     1年にわたる連載を加筆・修正して仕上がった本書は、5章に分けられた15のテーマ(論)がまとめられている。

    「ひとつのテーマにつき、原稿は4000文字。書いていて、核心に近づくことができる話もあれば、最初の意図とは別のところにたどり着くこともあって。ほとんどの話が、あっちいったり、こっちいったりしています」

     1テーマ、4000文字の原稿は、本のページに換算すると9~11ページ。大竹さんが言う「あっちいったり、こっちいったり」の話は、予定調和に流れないからこそ、面白く、大竹さんの話をその場で聞いているような気分を味わえる。

     思えば、人は面と向かって話をするとき、その大筋をとらえながら、枝をあちこちに広げていくものだ。

     本書は、目次にある見出しを見て、今日はこのテーマ、明日はこのテーマという読み方もできる。実際、私自身も最初から最後まで読み終えた後は、その日の気分で、1テーマずつ読んでいる。 

    ■すまん、若者よ

     さて、この5月、古希を迎えた大竹さんだが、

    「70(歳)になって気づいたことはひとつもない。ただ老いていくだけだね、腰が痛くて、起きるのも、靴はくのも大変。年をとったらこんなに大変だって、誰も教えてくれなかったし」と毒づく。本書の最後に、

    「すまん、若者よ。君たちに伝える言葉をこの年寄りは持っていなかった」と読者に詫びを入れているが、思わず付箋を貼りたくなるような読者へのエールも並ぶ。

    《負けを知らずにどうする。長いスランプも後には得がたい経験となる》(『炎上』)

    《年寄りが泣くのはなにも涙もろくなったからではない。若い時には想像することのできなかった、新しい感情を手に入れたからだ》(『国家に翻弄された民たちの物語』)

    《近道を選ぶな。近道はただ単に近いだけだ》《頑固になるな。頑固はそこで考えをやめてしまった私のような人のことだ》《最低一回は振られろ》《*になれ。奇人になれ。群れから抜け出せ》(すべて『春にそなえよ』)

    《逆境を克服した者だけが何かを手に入れる》(『花水木』)

     ……こうして並べてみると、少々説教くさく感じてしまうかもしれないが、どれも話の流れの中のワンセンテンス。たぶん、大竹さんは説教が苦手だ。それは本書を読めば、誰もが感じるだろう。

    >>2以降に続きます

    週刊女性2019年10月8日号 2019/9/30
    https://www.jprime.jp/articles/-/16136?display=b

    (出典 jprime.ismcdn.jp)



    (出典 images.npn.co.jp)


    【【大竹まこと】「変態になれ。群れから抜け出せ」若者へ不器用なエール】の続きを読む


    古村 比呂(こむら ひろ、1965年11月24日 - )は、日本の女優。 北海道江別市出身。結婚中の本名は布施郁子。 江別市立大麻中学校、北海道札幌啓成高等学校卒業。ヒロ福地とは同級生である。 1985年、道内のローカル番組出演中、景山民夫にスカウトされ上京。同年のクラリオンガール準グランプリに選
    20キロバイト (2,591 語) - 2019年6月16日 (日) 12:47



    (出典 image.news.livedoor.com)


    日本人って逃げるのは悪いことと教わってきてますからね。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2019/09/30(月) 13:26:20.71 ID:keFMabO09.net

    2019-09-30 12:49

     女優の古村比呂(53)が9月30日、患者支援プロジェクト『CaNoW』発足記者発表会に登場。2012年1月の健康診断で「子宮頸部(けいぶ)上皮内がん」が判明し、3月に手術を受け子宮を全摘出。17年3月に子宮頸がんが再発し、11月に肺とリンパ節のがんが見つかったことを公表した古村だが「がんになってから最初は闘う気持ちでいましたが、7年近くなりますと、もう闘うのは疲れるので、がんとともに歩んでいきたいと思いました。その歩みというのは、一人だけでは歩んでいけない。多くの方のサポートが必要で、仕事をしていく上でも理解が必要です」と闘わず向き合うことの大切さを伝えた。

     具体的には「再再発になってから『抗がん剤治療を続けましょう』という方針だったのですが、毎回、『頑張るぞ!』という力を込めることが持たなかった。副作用などに長く付き合えないと思った時に、『今出ているがん細胞と仲良くやっていこう』と。闘いたくないという感じで、全部投げ出した時に向き合うしかないと思いました」と説明。

     また、最初にがんと知らされた時は「まったく受け入れられなくて、がん=死と思っていた。先生に『まだ*ません』と言った記憶がありますね。その時は、気持ちのシャッターが下りていて、フリーズしていました」と振り返った。

     今年2月に行われたイベントでは、完治ではないが主治医と話し合った上で抗がん剤卒業を発表し「前向きな報告ができてうれしいです」と報告していたが、この日は改めて「良い状態でいるのかな? 今は1ヶ月1回に定期検診、3か月に1回はCTをして、(がん)と向き合っています」と検査の数値結果に出ない小さながん細胞はあるため治療は続いていると説明した。

     同プロジェクトは、高齢者・患者の「やりたいこと」を叶えるもので、この日は“病と共に生きること”“願い”をテーマにしたトークセッションが展開。古村は「“叶う”という言葉を聞いて希望を持てた。治療中はなかなかやりたいことができない、家族に対して『迷惑をかけてしまう』と思うなど遠慮してしまう。この苦難のサポート体制があると『前にいけるのかな?』と希望が持てると思います」と患者側の気持ちを代弁しプロジェクト発足に感謝。

     自身の今後については「今はお芝居のお仕事はお休みをしているのですが、もう少し体力をつけてきたらやりたい思いはあります。病気をして色んな経験をしてきたので、表現者としての引き出しが増えていると思います。(がんの体験で女優業に)プラスになると思います。色んな経験を楽しんでいるというと失礼ですが…」と、がんに対して前向きに捉えていた。

    https://www.oricon.co.jp/news/2145390/full/

    (最終更新:2019-09-30 12:52)


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    【【古村比呂】“がん闘病”逃げ出す勇気の考え 「闘うのは疲れる…」がんと仲良く歩む選択 2019/09/30】の続きを読む


    夏帆(かほ、1991年6月30日 - )は、日本の女優、タレント、ファッションモデル。所属事務所はスターダストプロモーション。 1991年、二卵性双生児の二人姉弟の長女として東京都に生まれる。小学5年生のときに、原宿(表参道)でスカウトされ、2003年にツーカーホン関西のCMでデビュー。ティーン向け
    43キロバイト (3,995 語) - 2019年9月26日 (木) 03:08



    (出典 contents.oricon.co.jp)


    達人ですね。

    1 マイソールのネコ ★ :2019/09/30(月) 18:35:49.00 ID:Yr/uRCBZ9.net

     女優の夏帆が26日、都内で行われた映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(10月11日公開)のトークイベントに出席。海外の映画祭では、上映後に登壇する機会があったが「観終わったばかりのお客様に会うのは、日本ではきょうが初めて。思いの外、緊張します」と笑い、観客から温かい拍手を浴びると「ありがとうございます」と笑顔を見せた。

     箱田優子監督の初監督作となる同映画は、東京でCMディレクターとして働き、都会生活で心がすさんだ30歳の女性・砂田(夏帆)が、親友・清浦(シム・ウンギョン)を伴って大嫌いな地元に帰る姿を描く。

     夏帆は自身が演じた砂田という主人公は「どこか自分とリンクする部分が多くて、時間の流れの葛藤が今の自分に重なる。撮影は、自分自身に向き合う時間でした」と回想。「10代の頃からこの仕事を続けてきて、自分自身にぶつかる役を演じたいと思っていた。出会うべくして、出会えた役なのかな」と感慨深げだった。

     また、観客からの質問コーナーでは「夫の友人が嫌でたまらない」という具体的な悩みが。夏帆は「パートナーに苦手だと伝える」とし「会わなきゃいけない場面では、大人になろうと努力はしますけど、顔に出ちゃう…。相手を傷つけちゃうのでなるべく会わないようにします」と回答。

     さらに「父親と似たようなタイプの男性と付き合ってしまう」という話題には、「もしかしたら父親に通づる部分があるのかも。DNAなのかな? 否定はしたいけど、もしかしたらあるのかもしれない…」と共感(?)していた。

     イベントにはそのほか、箱田監督、ゲストとして大九明子監督、ライターのトミヤマユキコ氏が登壇した。

    9/26(木) 21:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190926-00000380-oric-ent


    (出典 www.asahicom.jp)


    【【夏帆】「父似男性が好み」に共感? 「通づる部分があるのかも。DNAなのかな」】の続きを読む


    斎藤 (さいとう たくみ、1981年8月22日 - )は、日本の俳優、映画評論家。本名の齊藤 (読み同じ)名義で映画監督としても活動。ブルーベアハウス所属。東京都港区出身。日本学園高等学校卒業。 1981年8月22日午後3時40分、東京都港区の病院にて、体重3460gで生まれ、新生児を紹介する
    65キロバイト (8,171 語) - 2019年9月29日 (日) 23:21



    (出典 image.news.livedoor.com)


    THE FACE OF 2014  斎藤工

    (出典 Youtube)


    いいなぁ。

    1 muffin ★ :2019/09/26(木) 20:15:35.65 ID:WaeD6+Zy9.net

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/26/kiji/20190926s00041000265000c.html
    2019年9月26日

     俳優の斎藤工(38)が25日放送の日本テレビ「今夜くらべてみました 2時間SP」(水曜後9・00)に出演。初めて交際した女性について明かした。

     この日、番組では「悲しき女子校たちの女VS男子校育ちの斎藤くん」と題した企画を展開。男子校出身の斎藤は、初めて交際した女性について聞かれると「10歳上の人」と返答。続けて「15、16歳の時ですね」と語ると、スタジオは騒然。MCで26歳の指原莉乃が「私が高校生と付き合うみたいなものですよね」と年齢差に驚いていた。

     知り合ったきっかけは「当時、モデル事務所に所属していて、モデルの仕事界隈で知り合った方でした」と斎藤。告白は「自分から言いました」と語った。

     男子校と女子校の合コンが話題になると、斎藤は「1回、主催したことがあります」と高校1年の時に初参加したと告白。また「学生ってお金がないから、地元の公民館でやった」とコメントし、「公民館は受付で名前を書けば(使用料は)タダで和室を借りられる」と理由を説明した。


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    【【斎藤工】初交際のお相手明かす 15、16歳の時に「10歳上の人と」スタジオ騒然】の続きを読む


    武田 久美子(たけだ くみこ、1968年8月12日 - )は日本の女優、元アイドルである。原プランニング→ホリプロ→フィットワン→株式会社スクロールを経て株式会社グローバルプロモーション所属。 両親とも静岡県の出身。母親の実家がある静岡県で生まれる。2歳半のとき、東京都中野区に引っ越す。中野の若宮幼
    17キロバイト (1,988 語) - 2019年6月22日 (土) 08:38



    (出典 hochi.news)


    相変わらずお綺麗ですね。

    1 Egg ★ :2019/09/30(月) 09:12:13.51 ID:cT5AJU1T9.net

    タレントの武田久美子(51)が29日、自身のインスタグラムを更新。ハワイのビーチでの水着姿を公開した。

    【写真】

    (出典 amd.c.yimg.jp)


     武田は「#hawaii #bikini」とだけつづり、51歳とは思えない均整のとれた水着姿を惜しげもなく披露した。

     コメント欄には「美しい」「素晴らしい」「素敵だね」「カッコよすぎます!」「憧れです」など絶賛の声が相次いだ。

    9/30(月) 0:03配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00000131-sph-ent


    (出典 global-pro.co.jp)


    【【武田久美子】セクシー水着姿を公開!51歳とは思えぬ姿に「美しい」「素敵」など反響】の続きを読む

    このページのトップヘ