ニューストゥデイ

今日の自分が気になった出来事やキーワードのニュース、画像、動画、スレをまとめたブログ。
毎日更新できるようにしたいと思います。
自分の気になる2chまとめご覧いただいている方々と共感できれば幸いです。
ツイッターでもご覧いただけます。フォローお願いいたします。

    2018年09月


    相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」
    相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」  大阪日日新聞
    (出典:大阪日日新聞)


    森友学園問題(もりともがくえんもんだい)では、学校法人森友学園の運営する塚本幼稚園幼児教育学園の教育、大阪府豊中市に設立予定だった瑞穂の國記念小學院の設置認可と国有財産払い下げについての議論および関係者の動静を扱う。 ほぼ同時期に問題になった加計学園問題と併せて、「モリカケ問題」と俗称される。
    47キロバイト (6,472 語) - 2018年9月18日 (火) 14:32



    (出典 i.ytimg.com)


    NHKって国営放送だったんですね。

    1 クロ ★ :2018/09/30(日) 21:02:35.81

     NHKを先月末に退職し、新日本海新聞社が発行する大阪日日新聞に移籍した相沢冬樹記者(55)は、森友学園への国有地売却問題を一貫して取材してきた。移籍後も、森友事件を追及しているが、そもそも、なぜ大手メディアから地方紙の記者に転身したのか。相沢記者は、「どこにもしがらみはなく、遠慮もいらない」(吉岡利固・新日本海新聞社社主)を基本とする報道姿勢に感銘を受けたと言う。森友事件の本質と移籍の思いを聞いた。

    -NHK退職の経緯は。

     突然、大阪の報道部から考査部へ異動を命じられました。私は森友事件を中心になって取材し、そのことはNHK内の誰もが認めていた。そして、異動が伝えられた5月は、財務省の背任事件に対する大阪地検特捜部の捜査がヤマ場を迎えていた時期で、しかも、いつ終わるか分からない。そんな時期に取材担当者を代えますか。異動先の考査部は番組を放送後に講評する部署です。これは私にとって左遷と言うより、記者という生きがいを奪う行為です。生きがいを奪われたから退職を決意しました。

     -「森友問題スクープ記者を“左遷” NHK『忖度(そんたく)人事』の衝撃」と日刊ゲンダイに報じられたが。

     組織内部のことは分かりませんが、森友事件で私が特ダネニュースを出した後に報道局幹部が激怒したこと、別の特ダネを出す際に圧力があったことは事実です。「近畿財務局が国有地売却前に森友学園側から、支払える上限額を聞き出し、その金額以下で売った」というニュースを放送しましたが、放送後、私の上司に報道局幹部から、なぜこのニュースを報じたのかという怒りの電話がかかってきました。

     そして「財務省が学園側に対し、実際にごみを大量に撤去したように説明してほしいと口裏合わせを求めていた」というスクープニュースを出すに当たっては、報道局幹部の了解を取り付けるためにハードルの高い取材を求められ、全てをクリアして放送する直前に、情報が野党に漏れているという理由であやうく放送がボツになりかけました。しかも、特ダネなのにニュース7の一番最後の項目という扱いでした。何かに忖度したとしか言いようがありません。

     -もともと、森友問題の取材を始めたきっかけは。

     森友問題が明らかになったのは昨年2月8日。豊中市の木村真市議が、森友学園に売却された国有地を巡り、国が売却額を明らかにしないのはおかしいと情報公開を求めて提訴したことがきっかけです。記者会見を聞いてみると、他の全ての国有地は売却額が公表されているのに、この土地だけ開示請求しても出てこない。そしてこの土地に建つ小学校の名誉校長は安倍昭恵首相夫人。その瞬間に何かある、話が大きくなると直感しました。そこから私の取材はスタートしました。

     籠池泰典理事長(当時)は最初に各社のインタビューに答えた後、取材に応じなくなりましたが、その後、学園側から私に電話があり、単独インタビューに応じると伝えてきました。「相沢さんが信用できると思ったから」という話でした。理事長とのやりとりで信用されたのだと思います。

     -森友事件をどう捉えるか。

     二つの謎が残されたままです。一つは、なぜ、疑問のある小学校が認可されようとしていたのか。もう一つは、なぜ、国有地がごみの撤去費の名目で鑑定額から8億円以上も値引きされて売却されたのか。そもそもごみは撤去の必要があったのか。問題の土地は、森友学園の前に大阪音楽大が売買交渉をしていました。ここでは、ごみは問題にならず、大阪音楽大が数億円の買い取り価格を提示しても、折り合いませんでした。数億円で折り合わないものを、なぜ1億3400万円で売ったのか。おかしなことだらけです。

     -問題の本質は何か。

     誰が見てもおかしな土地取引なのに、財務省の担当者も、財務相も、首相も「問題ない」と言い切る。関係書類の提出を求めても「廃棄したからない」と言い切る。ところが後から出てくる。しかも改ざんされていたと分かる。誰が見てもきちんとした説明はされていないのに、「十分説明した。もう終わった」と、子どもでも分かるような嘘(うそ)を政治の力で押し通した。嘘を突き通せば嘘がまかり通ることを世の中に知らしめてしまった。多くの人が無力感、さらには政治への絶望を感じているのではないでしょうか。

    続きはWEBで

    大阪日日新聞
    2018年9月28日
    http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/180928/20180928087.html

    スレ◆1が立った日時 9/28 23:50

    前スレ
    【アッキード事件】元NHK相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」 スクープネタがニュース7の最後に★5
    https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1538295286/


    【【忖度でNHKを辞めざる負えなかった男】元NHK相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」 スクープネタがニュース7の最後】の続きを読む


    「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
    「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」  NEWSポストセブン
    (出典:NEWSポストセブン)


    v=hhXj4BEaC1c  靖国神社編『靖国神社誌』(1911年12月、靖国神社 1912年6月〈改訂再版〉) 復刻版『靖国神社誌』(2002年8月、神社本庁教学研究所 近代神社行政史研究叢書IV) 靖国神社編 『靖国神社事歴大要』(1911年2月、国晃館) 加茂百樹「靖国神社
    136キロバイト (19,206 語) - 2018年9月30日 (日) 10:45



    (出典 j.people.com.cn)


    さぁ、どうなりますか。

    1 大道寺あや子 ★ :2018/09/30(日) 21:00:40.28

     天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。

    ◆「そう思わん?」「わかるか?」

     靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。

     6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。これからの靖国神社がどうあるべきかを考えるとして、第1回の会議には、小堀宮司以下、ナンバー2である権宮司など職員10人が出席したことが当日の議事録に残されている。

     その会議の場で、靖国神社のトップである小堀宮司から、驚くべき発言が飛び出した。

    「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん? どこを慰霊の旅で訪れようが、そこには御霊はないだろう? 遺骨はあっても。違う? そういうことを真剣に議論し、結論をもち、発表をすることが重要やと言ってるの。はっきり言えば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?」

    2ページ
    サイパンで戦没者を慰霊する天皇、皇后両陛下(時事通信フォト)
     さらに発言は、代替わりで次の天皇となる皇太子夫妻にも向けられた。

    「あと半年すればわかるよ。もし、御在位中に一度も親拝(天皇が参拝すること)なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」

     静まり返る会議室で小堀宮司の高圧的な口調の“独演”と、速記のキーボードを打つ音だけが響く──。

     この会議は、小堀宮司の意向もあって複数の出席者が記録のために録音していた。宮司の「総括」から始まる110分に及ぶ音声データを本誌は入手した。

     小堀宮司が語気を強めたのは、今上天皇が即位以来、一度も靖国を参拝したことがない一方、かつての戦地を訪れ、戦没者の霊を慰める旅を続けてきたことを指しているとみられる。皇室ジャーナリストの久能靖氏はこう言う。

    「今上天皇が靖国を参拝されない理由はわかりません。が、あえて推察すれば、昭和天皇が1978年のA級戦犯合祀以来、靖国においでにならなくなった、その思いを咀嚼されたのではないかと考えられます。今上陛下は戦争体験をお持ちで、戦中の国民の苦しみは直接ご存じでした。だからこそ、国内外にわたるすべての戦地で慰霊を行ないたいというお気持ちになられていたと思います。天皇陛下の慰霊の旅は、強い信念に基づいて行なわれているものでしょう」

     その慰霊の旅が、小堀宮司の目には靖国神社を否定する行為に映っていると、靖国神社関係者が言う。

    全文
    https://www.news-postseven.com/archives/20180930_771685.html
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538305758/


    【【皇室批判】「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップ】の続きを読む


    西武優勝を許したパ・リーグ5球団の「問題点」と「光明」【西尾典文】
    西武優勝を許したパ・リーグ5球団の「問題点」と「光明」【西尾典文】  アエラドット 朝日新聞出版
    (出典:アエラドット 朝日新聞出版)


    一方、一般紙はほとんどの新聞で一面で「西武優勝(4連覇、V4)」と共に「阪急の身売り」も併記し、運動面のみならず社会面でも10.19や西武優勝、阪急の身売りを詳細を掲載した。日経は社会面で「信じられない」というファンの声を掲載。 朝日新聞は運動23面で西優勝
    70キロバイト (9,725 語) - 2018年9月28日 (金) 16:54



    (出典 www.nikkei.com)


    おめでとうございます。

    1 どうですか解説の名無しさん :2018/09/30(日) 19:52:50.54 ID:lYeYg6pL.net

    とりいそぎ


    【【西武優勝】おめでとう】の続きを読む


    【知っ得】タバコ値上げや最低賃金引き上げ‥10月から変わる身近なこと


    たばこ・輸入小麦…値上げの秋 10月からこう変わる - 日本経済新聞

    10月から暮らしや働き方を変える新しい仕組みが始まる。消費者に身近な商品・サービスでは価格が改定される。 たばこ各社は8年ぶりのたばこ増税を受けて商品を値上げする。紙巻きたばこは1箱あたり最大40円、加熱式は同30~40円値上がりする。 政府は輸入小麦の製粉 ...
    (出典:日本経済新聞)


    10(じゅうがつ)はグレゴリオ暦で年の第10に当たり、31日ある。 日本では、旧暦10を神無月(かんなづき、かみなしづき)と呼び、新暦10の別名としても用いる。 英語での月名 October は、ラテン語表記に同じで、これはラテン語で「第8の」という意味の "octo"
    8キロバイト (1,075 語) - 2018年9月26日 (水) 03:48



    (出典 www.yesfm.jp)


    知らなきゃ損損!

    【【知っ得】タバコ値上げや最低賃金引き上げ‥10月から変わる身近なこと】の続きを読む


    【2018沖縄県知事選】玉城デニー氏が当確
    【2018沖縄県知事選】玉城デニー氏が当確  NET-IB NEWS
    (出典:NET-IB NEWS)


    玉城 デニー(たまき デニー、1959年10月13日 - )は、日本の政治家、元タレント。前・衆議院議員(4期)、自由党幹事長兼国会対策委員長。元沖縄市議会議員(1期)。本名は玉城 康裕(たまき やすひろ)。 沖縄県与那城村(現・うるま市)生まれ。父は沖縄の米軍基地に駐留していた米兵。ア
    27キロバイト (3,639 語) - 2018年9月19日 (水) 03:02



    (出典 upload.wikimedia.org)


    さぁ、自民党がどう出ますかね。

    1 孤高の旅人 ★ :2018/09/30(日) 20:07:21.34

    号外:沖縄県知事選で辺野古移設に反対する前衆院議員玉城デニー氏(58)が初当選 (20:01)
    https://www.asahi.com/


    【【速報】沖縄県知事選で辺野古移設に反対する前衆院議員玉城デニー氏(58)が初当選】の続きを読む

    このページのトップヘ