野口 啓代(のぐち あきよ、1989年5月30日 - )は、茨城県龍ケ崎市出身の日本のフリークライマー。 東洋大学附属牛久高等学校を卒業、東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科を中退。身長:165cm、体重:49kg。 2000年、小学校5年生の夏に家族旅行で訪れたグアム島のゲームセンターでフ
18キロバイト (1,824 語) - 2019年8月21日 (水) 14:00



(出典 nehohaho.com)


クライミング中の方が綺麗に見える。

1 シャチ ★ :2019/08/20(火) 22:05:48.22 ID:NeRZnvhA9.net

 スポーツクライミングの世界選手権第9日は20日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で女子複合の決勝があり、野口啓代(30)=TEAM au=が日本選手トップの2位となった。日本山岳・スポーツクライミング協会の選考基準を満たし、来年の東京五輪代表に内定した。東京五輪で初めて採用されるスポーツクライミングの日本代表第1号となった。

 8人で争った決勝には野口を含めて日本選手4人が出場。22歳の野中生萌(みほう)=XFLAG=が5位、15歳の森秋彩(あい)=茨城県連盟=が6位、17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が7位だった。7位以内の日本勢最上位が今大会での代表内定条件だった。

 東京五輪では、登る速さを競う「スピード」、登り切った課題の数を争う「ボルダリング」、登った高さで勝負する「リード」の3種目の総合成績で競う複合が実施される。各国・地域とも出場枠は男女各最大2人。



8/20(火) 20:36配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000094-mai-spo
画像 女子複合決勝のボルダリングで第1課題を完登する野口啓代=東京・エスフォルタアリーナ八王子で2019年8月20日、宮間俊樹撮影

(出典 amd.c.yimg.jp)


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