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    カテゴリ:ニュース > 地震


    能登の悲願〜大動脈と夢架け橋〜”. テレビ金沢 (2010年11月21日). 2021年7月2日閲覧。 ^ a b c d e f g h “能登半島地震による能登有料道路被災と復旧” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局. 2024年1月4日閲覧。 ^ 2010年(平成22年)7月26日
    63キロバイト (7,306 語) - 2024年1月7日 (日) 01:27
    この国道が寸断されたことにより、能登半島はまさに陸の孤島と化してしまいました。交通手段の制限はもちろん、生活資源の供給にも大きな影響が出るでしょう。一日も早い復旧を願っています。

    1 ぐれ ★ :2024/01/10(水) 03:43:36.20 ID:xEbTBQFA9
    ※1/8(月) 18:33配信
    毎日新聞

     能登半島地震で、被災地は救助やインフラ復旧の遅れ、不十分な医療や支援物資、孤立状態など、さまざまな苦境に直面している。それらの目詰まりの主因は、半島の道路寸断だ。政府は道路を切り開く作戦を急ピッチで展開している。

     本州の中心から北に突き出た能登半島は山地が大半を占め、そこに集落が点在する。「能登の大動脈」と呼ばれる国道249号は半島の沿岸を囲むように走り、山肌を縫うように県道や農道が通っている。

     しかし、1日に発生した地震によって8日午後2時現在、その国道249号は少なくとも24カ所で土砂崩れなどによる通行止めが発生。甚大な被害が出ている石川県輪島市や珠洲(すず)市の市街地につながる道路は、1本ずつしか確保できていない。「陸の孤島」と化した能登半島で、住民たちは過酷な生活を強いられている。

     四方を山に囲まれた石川県輪島市打越町地区。1日の激しい揺れで自宅の外に出た区長の谷内(やち)均さん(66)は、目の前の光景にがくぜんとした。道路脇の木や電柱が次々と倒れ、県道につながる約1キロの道があっという間に塞がれていったからだ。「直径50~60センチの木が100本近く倒れて、異常な光景だった」。集落にいた26人が孤立した。

     全員で集落の集会所に身を寄せ、各自宅にあった食料などで夜をしのいだ。しかし、翌日も電話は使えず、救助を呼べない。4人がかりでチェーンソーで倒木を切って道を切り開いていったが、とても県道まではたどり着けなかった。

     半島北部に位置する輪島市、珠洲市、能登町、穴水町では、同様に孤立した集落が多数発生した。

     交通網の寸断は、救援物資の輸送も困難にした。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48df6723ebd28ac86529650cbe28e354d87072f7
    ※前スレ
    【能登半島地震】「能登の大動脈」寸断、陸の孤島に 1本の国道が全ての障害に [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704716848/

    ★ 2024/01/08(月) 21:27:28.73

    【地震で寸断された能登の国道、孤島化した地域への支援が急務】の続きを読む


    地震動のことで一般的にはこちらも「地震」と呼ばれる。「地震(なゐふる)」という語句は『日本書紀』にも見え、その他古文書の記録にも登場するが、これらは今日の地震学における地震動のことであり、また「大地震」「小地震」などと共に震度の程度を表すものでもあった。 地震を専門とした学問を地震学という。地震学は地球物理学の一分野である。…
    141キロバイト (20,848 語) - 2023年11月28日 (火) 04:28
    「石川県での大地震と津波警報には驚きました。被害が最小限に抑えられることを祈ります。安全な地域に避難することが最優先ですね。」

    1 ばーど ★ :2024/01/01(月) 19:33:18.87 ID:bwxR8hOv9
    気象庁によると、1日午後4時ごろから北陸地方で強い揺れが相次ぎ、石川県能登地方では同10分に最大震度7の地震を観測した。地震の規模を示すマグニチュードは推定7.6。能登に大津波警報が発表され、NHKによると同21分ごろ輪島市で1.2メートル超の津波を確認した。域内の原子力発電所での異常は確認されていない。

    地震の発生を受けて岸田文雄首相は災害対策室を立ち上げ、津波や避難情報の的確な提供、被害状況の把握、政府一体での災害対応の3点を指示。「引き続き強い地震の発生に十分注意していただきたい」と、官邸内で記者団に述べた。

    能登の津波は最大で5メートルに達する可能性がある。NHKによると、富山県富山市では80センチ、新潟県柏崎市では40センチ、石川県金沢港で40センチ、新潟港で30センチの津波が観測された。首相に先立ち記者会見した林芳正官房長官は「警報が発表されている地域には、高いところで5メートル程度の津波が予想されている。一刻を争うのでただちに高台や津波避難ビルなどの安全な場所に避難していただきたい」と語った。

    原子力規制庁によると、北陸電力の志賀、東京電力の柏崎刈羽、日本原子力発電の敦賀、関西電力の美浜、大飯、高浜の各原発に現時点で異常はない。林官房長官は「志賀原発をはじめ、原子力発電所については現時点で異常がないことが確認されている」としている。

    この地震を受け、北陸新幹線と上越新幹線のほか、しらゆき、しなのなどの特急が運転を見合わせている。北陸電力によると、石川県内で約3万1900戸が停電。日本テレビによると輪島市で火災が発生している。

    (田中志保、久保信博、山口貴也、石田仁志)

    1/1(月) 19:21 ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c27a5ddc3a68c5c1de9715dbc4aa7d47d8e75d87

    前スレ
    原子力規制委員会 緊急情報 異常なし(第3報)石川県能登地方で発生した地震の影響[2024/01/01 17:52更新] [少考さん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704099347/

    【石川県で最大震度7、能登地方に大津波警報 原発に異常なし ★2 [ばーど★]】の続きを読む


    0の東北地方太平洋地震(東日本大震災)は、福島県沖も震源域の一部であり(前述の通り)、本震以降、福島県沖を震源として頻繁に発生した地震は余震として扱われた。主な余震は以下の通り。 2011年7月31日、午前3時54分、福島県沖の深さ57キロメートル (km) を震源とするM6.5の地震が発生。福島県で最大震度5
    43キロバイト (3,070 語) - 2022年3月16日 (水) 15:27

    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


    神奈川でも長かった。

    【【地震】福島県沖 震度6強】の続きを読む


    噴火を沈静化するため律令国家により浅間神社が祭祀され、浅間信仰が確立された。また、富士山修験道の開祖とされる富士上人により修験道の霊場としても認識されるようになり、登拝が行われるようになった。これら富士信仰は時代により多様化し、村山修験や富士講といった一派を形成するに至る。現在、富士山
    118キロバイト (14,046 語) - 2021年6月11日 (金) 11:34



    (出典 happyhikari.com)


    引っ越そうかな。

    1 Egg ★ :2021/06/13(日) 06:48:50.58

    古くから人々を魅了してきた富士山の美しい稜線は、幾度もの噴火により山頂から吹き出したマグマが緩やかに積み重なった歴史の産物でもある。数万から数十万年をかけて現在の姿となった富士山は、いま新たな大噴火の危機を迎えている。

    【図解】富士山「マグマ溜まり」。3.11の4日後にできた直上の岩盤のヒビも。他、赤黒くところどころ眩しく光るニーラゴンゴ火山の溶岩が木々を焼く瞬間

    (出典 www.news-postseven.com)


    「富士山は300年ぶりの大噴火に向けた“スタンバイ状態”に入っています」

     そう語るのは、火山学の権威で京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏だ。2011年の東日本大震災をきっかけに、富士山地下のマグマに影響が及んだという。

    「東日本大震災で富士山の地下20kmにあるマグマ溜まりが揺すられ、噴出しやすい状態になりました。その4日後、3月15日には富士山の地下14kmで地震が起こり、マグマ溜まりの上の岩盤が割れた。この2つの条件が重なり、富士山は噴火しやすい状態に入ったのです」(鎌田氏)

    2021年は世界中で噴火が多発している
     
    4月25日、鹿児島・桜島が、上空2300m超まで立ちのぼる噴煙を伴って噴火した。その瞬間、雷鳴のような爆音が轟き、近隣住民は背筋を凍らせた。今年は海外でも噴火が相次いでいる。2月にヨーロッパ最大の活火山であるイタリア・エトナ火山、3月と5月にインドネシア・シナブン火山が噴火。5月22日のコンゴ・ニーラゴンゴ火山の噴火では、30人以上が死亡、5000人以上が隣国に避難した。

     富士山は有史以降、記録が残っているだけでも10回以上の噴火を重ねている。そして、次の噴火のきっかけになるとみられているのが、マグニチュード(M)9.1と予測される南海トラフ巨大地震だ。

    「1707年、南海トラフを震源とするM9クラスの宝永地震が発生し、その49日後に富士山の宝永噴火が起きました。南海トラフ巨大地震が起きたら、発生から約1か月後に富士山が噴火する可能性があります」(鎌田氏)

     政府の地震調査委員会は南海トラフ巨大地震について「今後30年以内に70~80%以上の確率」で発生するとしているが、鎌田氏は「2035±5年、すなわち2030年代には必ず起こると考えるべき」と警鐘を鳴らす。その日は、確実に迫っている。

    2021年6月12日 7時5分 NEWSポストセブン
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20354394/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    【【警鐘】<専門家>「富士山は300年ぶりの大噴火に向けた“スタンバイ状態”に入っています」】の続きを読む


    富士山(ふじさん、英語: Mount Fuji)は、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)と、山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。標高3776.12 m、日本最高峰(剣ヶ峰)の独立峰で、その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られている。数多くの芸
    105キロバイト (13,372 語) - 2020年6月23日 (火) 07:08



    (出典 p.potaufeu.asahi.com)


    小さな記事だが見逃せない。

    1 ばーど ★ :2020/07/19(日) 10:53:36.75

    こんな時に「富士山」が危ない!?(1/2)

    こんな時に……という人々のため息が聞こえてくる。南九州を襲った大水害。コロナ禍の最中、避難を余儀なくされた人々の健康が懸念されるが、今後も夏から秋へと、台風など自然災害の脅威は増すばかり。

    特に、ここ数カ月の間に東日本から中部地方にかけて、緊急地震速報を伴う地震が何度も起こった。6月25日早朝には、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6・1の地震が発生。最大震度5弱を記録したこの地震は、東日本大震災の余震だと気象庁が発表した。

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、さらに地震への備えも? と思われる方も多かろう。

    しかし、実はこの4月、政府は富士山の噴火についてある警告のシミュレーションを発信していた。コロナ禍に埋れ、ほとんど顧みられなかったその驚愕の内容に触れる前に、まずは専門家の意見を聞いてみよう。

    「地震が頻繁に起こる中で、日々防災意識を高めるに越したことはありませんが、自然災害の中で人類に大きな被害をもたらすのは、地震よりも火山の噴火だと思います」

    と話すのは、日本地震予知学会会長で東海大学教授の長尾年恭氏だ。

    「たとえば、北米最大の火山地帯・イエローストーンは、噴火すればその火山灰によって全米を壊滅状態にさせるとの試算が出ています。遡って、約7300年前に起こった薩摩半島沖の鬼界カルデラの噴火では、四国以西の縄文人を破滅に追い込んだと言われています。その噴火を境にして、縄文土器の形式が南方系から北方系へと完全に移行しています」

    イタリアのポンペイが亡んだように、ひとつの国家ばかりか文明までを根絶やしにしてしまうのが火山の噴火。それが地震と連動して引き起こされることが、近年の研究で明らかになってきた。

    長尾氏が続けて語る。

    「今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震と、富士山噴火は多分関連しています。富士山が最後に噴火したのは1707年、江戸時代に起きた宝永(ほうえい)噴火で、大地震から僅か49日後の出来事でした。それから約300年、不気味な沈黙を続けているのです」

    この1200年の間だけでも富士山は11回噴火したが、ここまで長く平穏を保っていたことはないという。

    「頻繁に噴火する火山は、簡単に言えば適度にガス抜きが行われており、大規模な噴火は起こりにくいという傾向があります。逆に言えば、前回からの間隔があいている富士山は、ひとたび爆発すれば大規模な噴火になる可能性が高い。近い将来に噴火するとは、火山学者の100%が同意するところです」

    一方で読者の中には、子供の頃、富士山は噴火などしない「休火山」だと、教室で教わった記憶をお持ちの方も多いのではないか。その認識はリセットしていただく必要がある。

    気象庁のホームページを見ると、かつては「休火山」をこんな風に定義していたと釈明している。

    〈富士山のように歴史時代(文献による検証可能な時代)に噴火記録はあるものの、現在休んでいる火山のことを指して「休火山」、歴史時代の噴火記録がない火山のことを指して「死火山」という表現が使われていました〉

    だが、火山学の発展に伴い、世界的にも「活火山」の定義が変わったと説く。

    〈数千年にわたって活動を休止した後に活動を再開した事例もあり、(中略)2003(平成15)年に火山噴火予知連絡会は「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と定義し直しました〉

    その数は現在111。中でも50の活火山が、〈今後100年程度の中長期的な噴火の可能性及び社会的影響〉を考慮して、〈監視・観測体制の充実等が必要〉とされている。つまりは、いつ噴火してもおかしくない要注意の火山が各地に点在しているのだ。

    具体的には、14年に噴火して、火山被害では戦後最大の63名もの死者・行方不明者を出した御嶽山(おんたけさん)や、2年前の噴火で死者1名・重軽傷者11名の被害を生んだ草津白根山が挙げられている。

    長く沈黙を守る富士山が、“*リスト”でそれらの「活火山」と同列に記されたのには理由がある。

    「東日本大震災は、富士山をはじめとする火山が乱立する日本列島の地盤に大きな影響を与えました。まさに千年ぶりの大変動期に突入したと言っても過言ではありません」

    以下ソース先で

    7/19(日) 5:59 デイリー新潮
    https://news.yahoo.co.jp/articles/41f7d102536bd5c020fc2b6f5de0d3bfda12f394


    (出典 www.yamakei-online.com)


    【【富士山】マグマに異変が 専門家が警鐘「いつ噴火してもおかしくない」】の続きを読む

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