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    カテゴリ:芸能 > CM


    永野芽郁と本田翼が急伸 2019年"CM女王争い"に異変の兆し(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    毎年この時季になると、タレントの新CMが流れ始める。今年、最もたくさんCMに出.
    (出典:Yahoo!ニュース)


    本田 (ほんだ つばさ、1992年6月27日 - )は、日本のファッションモデル、女優。東京都出身。スターダストプロモーション所属。 2006年に、当時の所属事務所であったスプラッシュから、それぞれ別々の7人によってスカウトされる。2006年にファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルとし
    41キロバイト (5,354 語) - 2019年3月24日 (日) 05:56



    (出典 d3bhdfps5qyllw.cloudfront.net)


    永野芽郁・本田翼急伸中!今年は誰か、みんなで予想してください。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/24(日) 21:21:56.31 ID:PQQeaBtC9.net

    毎年この時季になると、タレントの新CMが流れ始める。今年、最もたくさんCMに出演する“日本一売れている”女性タレントが誰なのか探ってみた。

    ピエール瀧「麻雀放浪記」公開で“自粛”の流れは変わるのか

    参考になるのが、毎年発表されるニホンモニターの「CMタレント起用社数ランキング」だ。
    昨年の1位は「乃木坂46」の白石麻衣(26)の18社。これに続くのが広瀬すず(20)の15社だった。
    さらに有村架純(26)、ローラ(28)、渡辺直美(31)の3人が同着3位で白石、広瀬を追う展開だった。

    そんなランキングに今年は早くも“異変”の兆しが出ている。白石と広瀬の“2強”は変わらなそうだが、昨年の“圏外”からトップに肉薄しそうなのが永野芽郁(19)。
    現時点で5社とスポンサーCM契約を結んでいるが、これからますます契約が増えそうだ。

    「自動車、メガバンク、アパレル、製薬会社といった企業から出演オファーが殺到しているそうです。
    昨年のNHK紅白歌合戦の舞台裏で広瀬さんのスタッフと永野さんのスタッフの間で“緊張が走った”などと報じられましたが、
    確かに2人はさわやかで可愛らしく、キャラがかぶります。スポンサーの調整が難航しそうです」(広告代理店関係者)

    永野と並んで一気にトップに躍り出そうなのが本田翼(26)だ。すでにモデル・女優としてブレーク。
    通信、損保、不動産、清涼飲料水、交通、製薬会社、ガス会社など8社と契約しているが、
    4月スタートの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス」(フジテレビ系)に主演するため、注目している企業が増えている。

    「CM出演料も白石や広瀬が6000万~8000万円なのに対し、永野や本田は3000万円前後。
    比較的“手頃”な金額で挑戦できることもスポンサーの関心を呼んでいるのでしょう」(前出の広告代理店関係者)

    ■広瀬すずと白石麻衣の対決にも注目

    もうひとつの関心事は白石と広瀬の“2強”の決着の行方だ。2人のスポンサーを比較すると特徴的なのは、広瀬が「千寿製薬」「日本赤十字社」など医療系のスポンサーと複数の契約を結んでいるのに対し、
    白石の出演CMは業界が幅広く、特定の業界に偏っていない点だ。どちらかというと食品やコンビニ、アルコール系飲料など消費者に親しみやすい企業が多い印象がする。
    もしかしたら、これまで2人の間になんとなく“すみ分け”があったのかもしれないが、これから“縄張り争い”が勃発する可能性がある。

    「広瀬さんは昨年6月に20歳になりました。成人して堂々とお酒が飲めます。アルコール業界があのさわやかなイメージを放っておくはずがなく、
    NHKの朝ドラ『なつぞら』が終わる秋ごろをメドに、広瀬が出演するアルコール系のCMが流れるかもしれません」(前出の広告代理店関係者)

    競わされる当事者のタレントはたまったもんじゃないだろうが、ファンはレースの行方が楽しみだろう。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16207803/
    2019年3月24日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL


    (出典 news-img.dwango.jp)


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    (出典 rr.img.naver.jp)
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    (出典 news.walkerplus.com)



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    仲村トオル&鷲尾いさ子夫妻の長女・ミオが芸能界デビュー 14日からエビオス新CM - スポーツ報知
    俳優・仲村トオル(53)と女優の鷲尾いさ子(51)夫妻の長女・ミオ(20)が芸能界デビューしたことが14日、分かった。エビオス整腸薬のイメージキャラクターに就任し、この日 ...
    (出典:スポーツ報知)


    鷲尾 いさ子(わしお いさこ、本名:中村 いさ子、1967年4月1日 - )は、日本の女優である。所属事務所は、ナウファッションエージェンシー→フライングボックスを経て、2010年からは夫で俳優の仲村トオルとともに株式会社KITTOを設立し、所属している。 新潟県新潟市出身。
    8キロバイト (892 語) - 2019年2月4日 (月) 08:21



    (出典 contents.oricon.co.jp)


    また、二世タレントの誕生です。

    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/03/14(木) 00:23:20.22 ID:33zqa0Y79.net

    3/14(木) 0:03配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000167-sph-ent

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    エビオス整腸薬のイメージキャラクターとしてCMに初出演するミオ

     俳優・仲村トオル(53)と女優の鷲尾いさ子(51)夫妻の長女・ミオ(20)が芸能界デビューしたことが14日、分かった。エビオス整腸薬のイメージキャラクターに就任し、この日放送開始する新CM「教えて 腸子おねえさん編」に出演する。

     ミオは身長176センチのスレンダー美人。趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞で、剣道3段の腕前の持ち主だ。

     今回のCMが初仕事。緊張しながらも、堂々とした雰囲気で初めての撮影に臨んだ。真っ赤なワンピースに身を包み、「腸子おねえさん」にふんし、パペットくんとやりとり。仲村からは、撮影前に「セリフを練習しすぎない方がいいよ」などと、いくつかアドバイスを受けたという。


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    西武・そごう「わたしは、私。」広告に寄せられた賛否両論から読み解く「女性活躍」の複雑さ(治部れんげ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
    西武・そごうの「女の時代、なんていらない?」「わたしは、私。」と題した広告が物議をかもしています。賛成意見の背景を考察した上で、これが大企業の発信として不適切で ...
    (出典:Yahoo!ニュース)


    アリオ柏には、いずれもそごう・西武連名の小型店「西そご」が出店しているが、グランツリーのほうは売り上げ低迷のため2017年8月27日での閉店が決定した(セブンパーク アリオ柏の「西そご」は存続する)。 各テナントの一覧・詳細情報は、グランツリー武蔵小杉ホームページを参照。
    5キロバイト (447 語) - 2018年6月12日 (火) 14:02



    (出典 i.ytimg.com)



    1 ガーディス ★ :2019/01/03(木) 20:06:25.14

    新年早々、話題の「わたしは、私」。

    https://www.sogo-seibu.jp/watashiwa-watashi/

     パイを投げつけられる暴力的画像や、「女だから、強要される」「女だから、無視される」「女だから、減点される」等、昨年問題となった強*や、医学部差別入試等を意識したコピーが物議を醸し出している。

     既にSNS等では炎上しているが、西武・そごうの広報部は「なんで?」の思いかもしれない。「自分たちは顧客である女性たちに寄り添っているではないか」と。

     それがしらじらしいほど表層的であることに、制作過程で気がつくことがなかったとは、まさに女性をとりまく現状を端的に表すこととなった。

     ここで書かれる「私たち」は「日本に生きる女性たち」ではなくて、あくまで広告の作り手である「日本に生きる男性たちが想像する女性たち」である。

     広告が世に出るまでには女性も関わっているだろうが、「女性も入って作ったんだから、大丈夫」的な油断も感じる。男性社会の中で「適者生存」するために、立ち位置が男性側になった女性目線は、当然ながら男性目線だ。そうしたバイアスがかかった「女性の痛み」をいくら並べても、ただただ文言を並べただけ。パイ投げの画像も同様、単なる暴力を可視化しただけ。

     結果、共感を生み、企業のイメージアップに貢献、最終的には売り上げ向上につながるという目論みは見事に外れた。

     ま、本当に「女だから、減点される」他に異議があり、寄り添う姿勢があるのなら、もっと前に、もっと違う行動をしているだろう。企業だったとしても、だ。

     さて、今年は安藤サクラを起用した「わたしは、私」だが、西武・そごうがこのCMを出すのはこれが初めてではない。

     2017年は樹木希林バージョンだった。(2016年12月20日公開)
    (出典 Youtube)


     この二人はカンヌ映画祭パルムドール賞受賞で話題になった「万引き家族」の女優たちである。

     その連続性も含めて、話題になることを意図していたことは明らかであろう。

    樹木希林バージョンへの書き込みをみると、絶賛が続く。

     何かに縛られている女性たちが自らその鎧を脱ぎ、限界線を消し、生きる。

    実生活でもそれを実践してきた樹木希林だからこそ、説得力があったのだろう。

     ただ、樹木は離婚無効の裁判や、民法上存在しなくなった「婿養子」の概念を家族構成の軸とした「ロックンロールでない」部分もあったが、時代を一周して、むしろそれを「ロックンロール」と感じさせてしまう力技を持っていたともいえるだろう。 樹木希林については別途述べたいが、樹木希林が主張するのは変わる主体はあくまで「わたし」であって、社会ではない。

     社会が示す基準や価値観はあとから変わるかもしれないから、それに縛られて生きて行くのはもったいない。主張されるのは社会と私は別。社会を構成するのは「わたし」でもあるということは意識されていない。

     「わたし」から「私」になるという表記の変化についても、単に感覚的なもので、そこに社会的意味づけや、言及はない。

     ここに、不平等や理不尽に対しての怒りはない。あるのはあきらめと、社会との距離感である。

    全文
    https://lite.blogos.com/article/348870/

    @kingdom_kei
    衝撃的な情報が。”クリームパイcream pie”にはスラング英語として、非常に下劣な性的意味(直挿入&*)があると。
    西武そごうの正月広告には、二重にも三重にも女性を貶める悪意と暴力の暗喩に満ちた非常に悪辣な広告であると、はっきりしました。
    @ishtarist
    そごう西武のCM。creampieがスラングでどういう意味かを知っていたら、このビジュアルが強*の隠喩になっていると理解できる。
    とにかく、フェミがどうとかいうレベルの問題じゃない。会社を自ら畳むか、国際的バッシングに永遠に晒され続けるか、というレベルの問題だ。

    https://twitter.com/kingdom_kei/status/1080754345203781632
    https://twitter.com/ishtarist/status/1080676975193116672

    【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー

    (出典 Youtube)

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    年末だなぁと思うのはおじさんだからでしょうか。

    1 muffin ★ :2018/12/20(木) 11:35:09.98 ID:CAP_USER9.net

    https://mdpr.jp/news/detail/1811438
    2018.12.20 11:00

    女優の松本穂香と俳優の伊藤健太郎が20日、都内にて行われた「JR SKISKI」記者発表会に登壇。男女ダブル主演でキャラクターに起用されたことが発表された。

    本田翼、川口春奈、広瀬すず、平祐奈、山本舞香、桜井日奈子ら旬の若手女優を起用した透明感あふれるビジュアルと“胸キュン”のキャッチコピーが毎冬話題を呼ぶ「JR SKISKI」。

    今年度は13日よりティザー展開として男性キャストに抜擢された伊藤を起用したポスターをJR東日本の主要駅の交通広告にて展開し、すでに反響が寄せられていたが、シリーズ初の縦型ムービーを採用したWEB限定CMの公開に合わせ、詳細が発表された。
    男女ダブル主演は、1996年から1997年の青山恭子、田辺誠一以来22年ぶり。男子がメインで起用されるのは、1997年から1998年の浜田雅功の起用以来。

    ポスターは雪にぴったりと頬を寄せた2人のまなざしと「この雪には熱がある。」の一文が印象的な仕上がりで、雪が持つ、青春の熱い気持ちを燃え上がらせる力を表現。

    テーマソングは4人組バンドsumikaの新曲「ホワイトマーチ」。疾走感、躍動感のあるナンバーにのせて、雪の中ではしゃいで、転んで、笑って、恋をする…仲間たちとのかけがえのない時間を描く。(modelpress編集部)

    JR SKISKI2018-19 WEB限定ムービー フルバージョン(出演:松本穂香・伊藤健太郎)

    (出典 Youtube)


    WEB限定ムービー 15秒(出演:松本穂香)

    (出典 Youtube)


    WEB限定ムービー 15秒(出演:伊藤健太郎)

    (出典 Youtube)



    (出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


    (出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


    (出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


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