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    カテゴリ:社会 > 問題


    有田 芳生(ありた よしふ、1952年〈昭和27年〉2月20日 - )は、日本の政治家、活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の元参議院議員(2期)。高校生時代に日本共産党に入党したが、2回の査問の末に1990年に「日本共産党への手紙」の編集をしたことで除名された。
    66キロバイト (9,321 語) - 2022年7月16日 (土) 15:49
    有田 芳生(ありた よしふ、1952年〈昭和27年〉2月20日 - )は、日本の政治家、活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の元参議院議員(2期)。高校生時代に日本共産党に入党したが、2回の査問の末に1990年に「日本共産党への手紙」の編集をしたことで除名された。
    66キロバイト (9,321 語) - 2022年7月16日 (土) 15:49

    (出典 www.asahicom.jp)


    誰がとめたのか明らかにしてほしい。


    1 ボラえもん ★ :2022/07/18(月) 22:01:33.53ID:+D6ijlSA9
     有田芳生参院議員が18日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演し、旧統一教会に関連して発言した「政治の力」が、ネット上でトレンドワードとなった。

     番組では、安倍晋三元首相が銃撃された事件の容疑者供述によって連日報道されている旧統一教会に関して、有田氏が解説した。

     玉川徹氏が過去にさまざまな問題もあったが、宗教法人であり続けたと指摘した。

     これに有田氏は、1995年秋に警察庁と警視庁の幹部の依頼で、対象者を聞かずに20~30人を相手にレクチャーを行い、その際に、「統一教会の摘発」を視野に入れていると聞いたと明かした。

     そのうえで、その10年後のこととして「幹部2人と話をした時に、10年たって、今だから言えることを教えてくれって聞いたんですよ。
    なんでダメだったんですか。一言ですよ。『政治の力』だったって。圧力」と語った。

     カメラに映った玉川氏は大きく息をはいてフリーズしたような様子をみせ、司会の羽鳥慎一も何も語らずパネルのほうに顔を向けていた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/de736b3583a6573538f09192b31df5af1f85b79c

    ※前スレ
    有田芳生氏「警察は統一教会の摘発を視野に入れていたが、『政治の力』でダメになった」→スタジオ絶句 ★8 [ボラえもん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658146804/


    (出典 www.nikkansports.com)

    【【有田芳生氏】「警察は統一教会の摘発を視野に入れていたが、『政治の力』でダメになった」→スタジオ絶句】の続きを読む


    野は、夏美にパンツを剥ぎ取られ直腸の検査を受ける。ベッドの上で悶える桑野に、夏美は「誕生日おめでとうござます」と声をかける。(第1話) 自分に素直になれず、仕事が忙しい夏美も、独身で恋人がいない。互いに辛らつな言葉を交わしあうようになる2人であったが、次第に気になる存在になっていく。夏美とみちるは
    91キロバイト (12,265 語) - 2022年6月17日 (金) 13:34

    (出典 scdn.line-apps.com)


    独身なう 再生リスト - YouTube
    https://www.youtube.com/playlist?list=PL-eBqXlBVLezs8oWFIs18JVVfgnYUa8fR


    どうもしない。

    1 ぐれ ★ :2022/07/05(火) 10:28:09.95
    ※7/5(火) 7:00AERA dot.

    小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも本音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。

    *  *  *
    「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ、よろず相談室と化しているらしいライターのヨッピーさんのLINE。6月のある日には、こんなメッセージが届いた。

    「会社以外の知り合いが全くいなくて、危機感を覚えているのですが、いい年した独身のおっさんはどうやって友達を作れば良いのでしょうか」

     すかさず、こんな返事をするヨッピーさん。

    「えーなんだろ。友達の飲み会に混ぜてもらってそこから友達の輪を増やしていくとか……?」

     ところが続く”おっさん“の返信に、全ネットが泣いた。

    「その友達がいないんですが」

     ヨッピーさんはこのやりとりを「胸が痛い」というツイートとともに投稿。たくさんのリツイートと「いいね」を集めた。

     ネットでこの三段オチのお手本のようなやりとりを見て、笑ってばかりもいられなかったのが40代の独身会社員氏だ。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b795b1edb743f645a4b28c2c54533ef5a774f551
    ※前スレ
    「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか ★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656980738/

    ★1 2022/07/05(火) 08:07:39.91


    (出典 konkatsu-mens.net)



    (出典 tk.ismcdn.jp)

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    停波による減少をauブランド純増分で補うことはできず、KDDIとして初純減を記録した。 PHSウィルコム(現・ソフトバンク 各Y!mobile)を除く月別純増数でも4位であった同年7月には、MNP始まって以来初転出超過に陥った。それ以後はPHSウィルコムおよびモバイルWiMAXUQ
    89キロバイト (13,425 語) - 2022年7月1日 (金) 03:08

    (出典 l-kyojin01.jp)


    弱いな。

    1 ぐれ ★ :2022/07/02(土) 09:17:52.95
    ※2022/07/02 07:30

     KDDIは2日、午前1時35分頃から、携帯電話の音声通話やデータ通信がつながりにくい状況が発生していると発表した。「au」や「UQモバイル」の回線で発生しており、原因や復旧の見込みは現在確認中としている。

    続きは↓
    読売新聞オンライン: au・UQモバイルの通話やデータ通信、つながりにくい障害…原因確認中.
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220702-OYT1T50113/

    【【KDDI】au・UQモバイルの通話やデータ通信、つながりにくい障害…原因確認中】の続きを読む


    男性が結婚できないという形で徐々に現れていたが、日本国政府・地方公共団体やマスコミでは「低収入男性を差別することになる」としてタブー視され、触れられなかった。 1990年頃までは、大多数の男性は年功序列制度により、若い間は収入くても将来収入が増える見通しがあり、収入
    101キロバイト (15,997 語) - 2022年5月16日 (月) 23:52

    (出典 euij-waseda.jp)


    答えを教えてください。

    1 ボラえもん ★ :2022/05/25(水) 17:18:05.56

    Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2022年5月19日 No.3544
    日本の少子化対策はなぜ失敗したのか
    -人口問題委員会

    経団連は4月12日、人口問題委員会(隅修三委員長、宮本洋一委員長、清水博委員長)をオンラインで開催した。
    中央大学文学部・大学院文学研究科の山田昌弘教授から、「日本の少子化対策はなぜ失敗したのか」と題し、
    これまでの日本の少子化対策の評価や今後必要な施策等について説明を聴いた。概要は次のとおり。

    ■ 少子化は日本社会の構造にかかわる問題
    2020年の出生数は84万人まで減少しており、今後出生数が右肩上がりで増えることはない。

    少子化は結婚や出産だけの問題ではない。
    (1)少子高齢化(2)経済停滞(3)格差社会の進行(4)男女共同参画の停滞――という四つのトレンドが相互に関連し、悪循環を生み出してきた。
    日本は、高齢化率が上昇する一方で、国際競争力はバブル経済のころをピークに低下してきた。
    また、非正規雇用が増加し、若者は将来に期待を持てなくなっている。
    加えて、「男は仕事、女は家事」といった日本特有の制度・慣行・意識が大きく変わらなかった。
    娘の結婚相手の収入を気にする親も多く、「収入が相対的に少ない男性が結婚相手として選ばれない」という事実がある。
    少子化対策として保育所を増やしても、収入が不安定な男性の結婚は増えない。

    ■ 少子化の日本的特徴・要因
    これまでの日本の少子化対策は、欧米に固有の慣習や価値意識が日本にも当てはまるものと考え、
    「大卒、大都市居住、大企業勤務」の働き手の両立支援に偏ってきた。育児休業制度も充実したが、雇用保険制度外のフリーランスや自営業の方は取得できない。

    欧米の少子化対策は、(1)一人暮らしが多く、結婚・同棲に経済的メリットがある(2)女性は差別されず、仕事で自己実現を求める
    (3)恋愛が盛んである(4)子育ては成人まで――の4点を前提としている。
    そのため、子どもを育てながら働き続ける条件を整えればよく、収入が不安定な男性でも結婚できる。

    一方、日本では親と同居の独身者が多く、特に地方で女性差別的な慣習が残る。
    また、恋愛感情は重視されず、将来にわたり親に子育ての責任がかかる。このため、欧米のような両立支援だけでは効果的な少子化対策にならない。

    若年男性の経済格差が拡大し、女性が十分な収入を得ることや働き続けることが難しいなか、「男性が家計を支える」という意識が続けば結婚は増えない。
    今後の少子化対策は、「収入が不安定な男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」にかかっている。

    ■ 今後必要な施策
    男女共同参画のさらなる推進、多様な家族を認めること、社会保障による下支えの3点が重要である。
    また、今後は、現在親と同居する未婚者が中高年化するため、彼らの孤立が最大の社会問題になるだろう。

    少子化対策の観点から若者が結婚しやすい状況を整えることだけではなく、中高年独身者が孤立せずに生活できる条件を整えるといった対策も必要である。
    http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2022/0519_07.html

    ※前スレ
    【社会】専門家「保育所を増やしても少子化は解決しない。女性に選ばれない低収入男性をどうやって結婚させるかが問題」 ★10 [ボラえもん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653457783/


    (出典 joshi-spa.jp)


    【【社会】専門家「保育所を増やしても少子化は解決しない。女性に選ばれない低収入男性をどうやって結婚させるかが問題」】の続きを読む


    ホワイトカラーになれず、仕方なくブルーカラー(言わば「でもしか工員」)となる大学卒業者も現れた。また、職種別の賃金格差が小さければ、衛生的で安全そうなホワイトカラー職種のほうが(多少賃金が安くても)「より快適な職場」だと考えられた。 ブルーカラー職
    24キロバイト (3,536 語) - 2022年2月12日 (土) 12:46

    (出典 nikken-career.jp)


    ガテンって言葉につぐカッコイイネーミング考えてください。

    1 デビルゾア ★ :2022/04/13(水) 04:48:02.97

    非ホワイトカラーは八方ふさがりで絶望的な人材難となる

    1990年代半ばから生産年齢人口が減少に転じていたにもかかわらず、衰退産業から成長産業への労働力シフトや、女性、シニアの就業者増でしのいできた日本。だが限界に近付きつつある。特に深刻なのが飲食・サービス産業だ。

     ホワイトカラーに少子化の影響はほぼない、という話を前回は書きました。要約すると以下の通りです。

    ・少子化といえども大学生数は増えており30年前の1.6倍にもなる

    (中略)

     その理由は、総人口に先んじて生産年齢人口(就労可能性が高い15~64歳の人口)は1996年からずっと減少し続けていたからです。

     現在まででその減少数は約1250万人。生産年齢人口の約2割にもなる大きな数字です。この苦境を、産業界は以下の3つの方法でしのいできました。

    1. 衰退産業からの人材流出
    2. 女性の労働参加
    3. 高齢者の就業継続

    (中略)

     続いて2.の「女性」と3.の「高齢者」については、非正規雇用がその中心となりましたが、1996年から2020年までの間に女性が約450万人、高齢者は約500万人も就業者を増やしています(衰退産業・女性・高齢者での重複カウントが含まれる)。

     その結果日本は、生産年齢人口が25年で約1250万人も減る中で、総就業者数は逆に約350万人も増やせていたのです。ただ、こうした過去の労働シフトの成功が記憶に色濃く残るため、日本の企業はこれから迎える絶望的な人材不足に対しても甘く考えているきらいがあります。

     ここではっきりとさせておきます。

     過去25年の労働シフトは、これからもう全く通用しない時代になります。非ホワイトカラー領域の人材確保が、企業の生死を分かつポイントになるでしょう。

    衰退産業からの流出は底打ち反転し、人材不足に悩む

    (中略)

     建設業も公共予算を絞り過ぎた反動、並びに、既存インフラの老朽化による補修・建て替えニーズの増加で、人手不足感が高まりつつあります。農業も食料安全保障や食の安全性の観点から、国内生産をこれ以上減らすことは考えづらいでしょう。

     さらに、これら3産業の従事者が高齢化しているため、今後は代替わり人材ニーズが高まります。こうしたことを合わせて考えれば、過去のように衰退産業が人材供給源となることなど絶対にない、といえるでしょう。

    女性の就労は量から質に転換、パート人材は枯渇する

     続いて女性ですが、もちろん今後も女性の活躍は進むと考えています。ただ、それは「量から質への転換」がより色濃くなるでしょう。

    (中略)

     子育てを終えた女性が働くには、第三次産業のパート求人に応募するしかなかった。これはパート従業員を多数抱える日本の流通・サービス業にとっては、福音に他ならなかったでしょう。優秀な女性を安く大量に雇える時代が長らく続いたのですから。
     それが、今まさに壊れようとしています。

     何度も書いてきたことですが、2000年代に入り四年制共学大学を卒業して、正社員総合職として働く女性が増えてきました。(中略)

     そう、これからの女性は、結婚しても出産しても働き続ける。結果、育児ブランク明けの女性を安くパートで雇える時代は終焉(しゅうえん)を迎えているのです。

    (中略)

     現在はまさに、「女性の労働の質的転換期」に立っているのです。そのことに気づかず、従来のまま「主婦パート」に頼っている企業は、人材難の泥沼にはまってしまうことになるでしょう。

    高齢化社会といっても前期高齢者は激減していく

    (中略)

     高齢者といっても、労働参加率が上がっているのは、65~ 74歳の前期高齢者のみです。いくら寿命が延びたといっても、さすがに75歳以上になると、働いている人の割合はほとんど伸びていません。

     そして、いよいよ核心なのですが、今後、第1次ベビーブーム世代(1947~1949年生まれ)が次々に後期高齢者入りするため、前期高齢者が激減していく……。今や、製造業や建設業、飲食業、宿泊業などはその多くが第1次ベビーブーム世代の雇用延長により支えられています。とりわけ、主婦パートや学生バイトの枯渇感が色濃くなってきた飲食・サービス業では、指導マニュアルなどを見直して、高齢者の雇用受け入れに力を注いできました。その人材補充策ももはや、風前の灯という状態なのです。

    (全文はこちら)
    https://business.nikkei.com/atcl/plus/00035/033000002/


    (出典 hataractive.jp)


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