| デビュー戦勝利の紀平梨花、GPファイナル進出なるか!?フィギュアスケートグランプリシリーズ フランス大会 テレビ朝日 ... デビュー戦勝利の紀平梨花、GPファイナル進出なるか!?フィギュアスケートグランプリシリーズ フランス大会 テレビ朝日 ... AbemaTIMES (出典:AbemaTIMES) |
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紀平、逆転VでGPファイナル初進出!三原2位&真凜6位 メドベ4位/フィギュア
11/25(日) 4:49配信
フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯最終日(24日、グルノーブル)女子フリーで、
ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(16)=関大KFSC=は合計205・92点で優勝し、
シリーズ上位6人によるGPファイナル(12月6~8日、バンクーバー)初進出を決めた。
首位の三原舞依(19)=シスメックス=は202・81点で2位、
4位の本田真凜(17)=JAL=は188・61点で6位だった。
3位のエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=は192・81点で4位だった。
浅田真央を指導したこともあるアルトゥニアン・コーチとは、2年計画でジャンプや肉体を改造中。
SPでは自己ベストを塗り替える納得の滑りにつなげた。
シニア転向後、足踏みが続いていた元世界ジュニア女王の真凜に復調の兆しが見えてきた。
強豪相手にSPで首位発進できたのは成長の証し。
昨季平昌五輪代表争いに敗れた悔しさが、三原を一回り大きくした。
体幹強化や滑りの向上を図って迎えたシーズン。いずれも初となるGP制覇とファイナル進出を目指しフリーに臨んだ。
紀平は第4戦NHK杯でSP5位からフリーで挽回し、日本勢初のGP初出場優勝を飾った
。
今大会もSPでは大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が無得点となりながら
優勝争いに残ったことも、地力の高さを物語る。上位3人が小差でひしめく大混戦で、逆転劇の再現を狙った。
11/25(日) 4:49配信 サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000507-sanspo-spo
1 Rika KIHIRA JPN 205.92
2 Mai MIHARA JPN 202.81
3 Bradie TENNELL USA 197.78
4 Evgenia MEDVEDEVA RUS 192.81
5 Stanislava KONSTANTINOVA RUS 189.67
6 Marin HONDA JPN 188.61
7 Maria SOTSKOVA RUS 177.59
8 Mae Berenice MEITE FRA 168.02
9 Laurine LECAVELIER FRA 157.24
10 Alexia PAGANINI SUI 156.51
11 Lea SERNA FRA 149.49
12 Matilda ALGOTSSON SWE 146.35
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfra2018/SEG004.HTM
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfra2018/CAT002RS.HTM
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfra2018/gpfra2018_Ladies_FS_Scores.pdf