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    カテゴリ:スポーツ > マラソン


    『新春スポーツスペシャル箱根駅伝』(しんしゅんスポーツスペシャルはこねえきでん)は、日本テレビ系列で、1987年から放送されている東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の生中継番組である。 冠スポンサー・筆頭スポンサーであるサッポロビールの冠番組で、冠名を含めた正式名称は『★SAPPORO新春スポーツスペシャル…
    89キロバイト (9,737 語) - 2024年1月2日 (火) 23:01
    対抗勢として注目されているのはどのチームなのか、この記事で詳しく解説されています。各チームの強みや選手の実力が分析され、その中でも特に一部のチームが対抗として挙げられています。競争が激しい勝負となることが予想され、注目度は高まります。

    1 愛の戦士 ★ :2023/12/28(木) 05:27:20.76 ID:ba8VEKZt9.net
    日刊スポーツ
    2023年12月28日5時0分

    <第100回箱根駅伝>◇2024年1月2、3日◇東京~箱根間往復(10区間、往路107・5キロ、復路109・6キロ=往復217・1キロ)

    箱根駅伝本番まで、残り1週間を切った。第100回記念大会の今回は、どんなドラマが待っているのか。

    出雲、全日本を全区間1位で制した本命・駒大の2季連続3冠を、阻止する大学は現れるのか。出場23校を、担当記者の戦力分析・ランクとともに紹介します。

     ◇ ◇ ◇

    ■駒大(58年連続58度目・前回1位)
    【ランク:本命/49点(50点満点)】 昨季の箱根4区から21区間首位継続中。1万メートル27分台の鈴木、篠原、佐藤が軸。史上初の2季連続3冠狙う

    ■中大(7年連続97度目・前回2位)
    【対抗/43点】強化策実り躍進著しい古豪は前回2位から28年ぶりの頂点狙う。往路濃厚の吉居兄弟、中野で流れをつかむ

    ■青学大(16年連続29度目・前回3位)
    【対抗/45点】打倒駒大の1番手として、2年ぶりの王座奪還を狙う。佐藤、太田、黒田と各学年にエース級がそろう

    ■国学院大(8年連続17度目・前回4位)
    【対抗/43点】伊地知、平林、山本の3本柱に上原、青木の2年勢も勢い。厚みを増した選手層で1強の駒大に食らいつく

    ■順大(13年連続65度目・前回5位)
    【シード争い/30点】総合5位を狙う。オリンピアン三浦は最後の箱根。5000メートル日本人高校記録保持者のルーキー吉岡も注目

    ■早大(48年連続93度目・前回6位)
    【上位争い/36点】花田体制2年目はトラックシーズンの好調さとは裏腹に駅伝で苦戦。山口らエース格3人軸に巻き返し期す

    ■法大(9年連続84度目・前回7位)
    【シード目標/30点】全日本大学駅伝は選考会で敗れ、出雲駅伝も9位と苦戦。特殊区間経験者が複数存在する箱根で巻き返す

    ■*大(5年連続7度目・前回8位)
    【上位争い/37点】出雲で過去最高の2位。出雲&全日本ともに5区区間賞の吉田を切り札に、3年ぶりの上位進出をもくろむ

    ■城西大(2年連続18度目・前回9位)
    【上位争い/39点】全日本は3区キムタイ、4区斎藤が区間賞と快走。前回5区区間新記録の山本唯も健在で3位以内を視野に

    ■東洋大(22年連続82度目・前回10位)
    【シード争い/32点】故障で前回欠場した松山が戦列復帰し、巻き返しを狙う。梅崎、小林ら実力派選手そろい、上位浮上も

    ■大東大(2年連続52度目・予選会1位)
    【上位争い/36点】2年連続予選会トップ通過。前大会経験者が6人残り9年ぶりのシード権をねらう。昨年5区の菊地に注目

    ■明大(6年連続65度目・予選会2位)
    【シード争い/31点】直近5年でシード獲得1回と苦しむ古豪は8月に山本監督がコーチから昇格。予選会2位通過の自信で前へ

    ■帝京大(17年連続25度目・予選会3位)
    【シード争い/30点】前回5年連続で途切れたシード権獲得が目標。西脇主将を中心に、小野ら経験豊富なメンバーがけん引する

    ■日体大(76年連続76度目・予選会4位)
    【シード目標/27点】2区起用が濃厚な大森、予選会で日本人8位の山口、前回1区で9位の山崎を中心に粘り強い走りが信条

    ■日大(4年ぶり90度目・予選会5位)
    ■立教大(2年連続29度目・予選会6位)
    ■神奈川大(2年ぶり54度目・予選会7位)
    ■国士舘大(8年連続52度目・予選会8位)
    ■中央学院大(2年ぶり23度目・予選会9位)
    ■東海大(11年連続51度目・予選会10位)
    ■東農大(10年ぶり70度目・予選会11位)
    ■駿河台大(2年ぶり2度目・予選会12位)
    ■山梨学院大(4年連続37度目・予選会13位)

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://www.nikkansports.com/m/sports/athletics/news/202312210000123_m.html?mode=all#goog_rewarded

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

    【箱根駅伝の全23チームを徹底分析!「本命」駒大の戦力とは?】の続きを読む


    『新春スポーツスペシャル箱根駅伝』(しんしゅんスポーツスペシャルはこねえきでん)は、日本テレビ系列で、1987年から放送されている東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の生中継番組である。 冠スポンサー・筆頭スポンサーであるサッポロビールの冠番組で、冠名を含めた正式名称は『★SAPPORO新春スポーツスペシャル
    87キロバイト (9,472 語) - 2024年1月2日 (火) 00:58
    「今年のメンバー個々の力もさることながら、チームワークが非常に見事ですね。応援しています!」

    1 名無しさんにズームイン! :2024/01/02(火) 09:38:15.74 ID:SJ6XeLwA0
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★1
    http://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704096755/
    ※前スレ
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★5
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704151193/
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★7 修正
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704152521/
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★8
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704153134/
    misakichiunkodarking
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★9
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704153558/
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★10
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704154023/
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★11
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704154391/
    第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路★12
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1704154846/

    【「往路で見せた超絶走!」- 第100回箱根駅伝での感動的な競走】の続きを読む


    おめでとう!

    1 名無し募集中。。。 :2023/01/29(日) 12:07:08.37

    (出典 www.nikkansports.com)

    陸上界のニューヒロイン候補・ドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津山鶴山中3年)が津山市の一員として3区(3キロ)を走り、
    同区の大会記録を10秒縮める9分40秒をマークした。一気の3人抜きで、チームを5位から2位に浮上させた。
    15日の全国都道府県対抗女子駅伝で17人のごぼう抜きを披露し、衝撃的な全国デビューを果たした。
    鋭い腕振りに、大きなストライド。競技を始めた頃から変わらない美しいフォームで、初めての都大路を駆けた。
    結果は、3区(3キロ)を9分2秒で走って区間新。「異次元の走り」と評された。
    陸上界をざわつかせたが、都大路での激走は偶然の結果ではない。
    昨夏の全国中学校体育大会女子1500メートル女王で、10月のU16陸上大会女子1000メートルでも頂点に立った実力者。
    「最低でも9分5秒。区間新が目標だった」
    都大路を走りきり、ドルーリーは冷静に話していた。
    本格的な駅伝初出場で、8分台も視野に入れていた15歳。地元の駅伝大会でも力走を見せた。

    【【ドルーリー朱瑛里】3人抜き! 陸上ニューヒロインが大会記録10秒縮める圧倒的走り 岡山駅伝】の続きを読む


    横浜マラソン(よこはまマラソン)は、神奈川県横浜市で開催される1981年創立の、市民参加型の長距離走・マラソンイベント大会である(JAAF完全非公認)。かつて2009年から2014年まで開催された、横浜国際女子マラソンとは走行コースが異なっている。 2013年までは毎年秋もしくは晩秋に開催され、山…
    22キロバイト (2,592 語) - 2022年10月30日 (日) 02:07

    1 ゼッケン774さん@ラストコール :2022/05/11(水) 06:16:45.43ID:hsfqQS1r
    【横浜マラソン総合】の続きを読む


    鈴木 亜由子(すずき あゆこ、1991年10月8日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は長距離走・マラソン。2016年リオデジャネイロオリンピック・2015年世界陸上競技選手権大会女子5000m日本代表。 愛知県豊橋市出身。豊橋市立八町小学校時代に地元の陸上クラブに入って陸上競技を始めたが、豊橋市立
    17キロバイト (2,079 語) - 2019年9月15日 (日) 15:54



    (出典 www.sanspo.com)



    1 ニーニーφ ★ :2019/09/15(日) 13:56:32.86 ID:Z93yu1sZ9.net

     東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、東京都内であり、
    女子の前田穂南(23)=天満屋=が2時間25分16秒で優勝し、代表に内定した。
    20キロ過ぎからスパートして独走状態に持ち込み、自身初の五輪代表切符をつかんだ。記録は速報値。

     名門のホープが輝いた。
    2012年ロンドン五輪まで4大会連続で選手を送ってきたチームにとっても2大会ぶりの代表輩出となった。

     強豪の大阪薫英女学院高出身だが、全国高校総体に出られず、全国高校駅伝も補欠続きだった。
    だが、安田功監督からは「手足が長いから必ず伸びる」と言われていたという。
    166センチと日本の女子長距離ランナーの中では長身で、しなやかな走りが持ち味だ。

     15年に天満屋に入社し、「やったことない練習ばかり。たくさん練習して、力がついてきているのかな」と語っていた。
    その練習を支えたのが食事だ。「他の選手の3倍は食べる」と武冨豊監督。
    よく食べ、よく練習した00年シドニー五輪金メダルの高橋尚子さんのように人一倍のエネルギーを蓄えてトレーニングを重ね、才能が開花した。

     23歳とまだ若く、約1年後の本番まで伸びしろを残す。一昨年夏の北海道マラソンを制してMGC進出第1号となり、
    昨年1月の大阪国際女子マラソンでは自己ベストを2時間23分台に伸ばした。
    暑さへの耐久性とスピードを兼ね備えたニューヒロインが誕生した。【新井隆一】


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000025-mai-spo


    2019/09/15(日) 11:40:28.65
    【マラソン】MGC女子は前田穂南(天満屋)が独走で優勝!2位鈴木亜由子(日本郵政G) 2名が東京五輪内定 猛追届かず小原3位
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568515228/


    (出典 www.asahicom.jp)


    【【マラソン】MGC女子は前田穂南(天満屋)が独走で優勝!2位鈴木亜由子(日本郵政G) 2名が東京五輪内定 猛追届かず小原3位】の続きを読む

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