蜷川実花、玉城ティナとなら「心中できる!」 - J-CASTニュース 写真家で映画監督の蜷川実花さん(46)が、自身が監督を務める映画『Dinerダイナー』で起用した女優の玉城ティナさん(21)を絶賛した。7月5日公開の『Dinerダイナー』。 (出典:J-CASTニュース) |
玉城 ティナ(たましろ ティナ、1997年10月8日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、アイドル。Dine and indy所属。 アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で友達と家の近くを歩いていた時に事務所の社長にスカウトされる。 2012年7月、講談社主催の「ミスiD(アイド 22キロバイト (2,734 語) - 2019年7月4日 (木) 14:45 |
2019年7月1日 5:00
実写映画「地獄少女」ポスタービジュアル
(出典 cdnx.natalie.mu)
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https://natalie.mu/comic/news/337790
実写映画「地獄少女」の公開日が11月15日に決定。併せて特報映像とポスタービジュアルが解禁された。
このたびの特報映像では「地獄通信」のサイトに半信半疑ながらアクセスしようとする森七菜演じる市川美保の姿や、大場美奈演じる御厨早苗に向かって、パソコンの画面から無数の不気味な手が飛び出すという衝撃的なシーンがお目見え。各キャラクターのビジュアルも解禁され、閻魔あいに扮する玉城ティナの「いっぺん、*でみる?」というお馴染みのセリフも収められている。
「地獄少女」は、午前0時にだけアクセスできるサイト「地獄通信」に恨みを書き込むと現れる地獄少女・閻魔あいを通して、人間の弱さや悲しみを描くミステリーホラー。アニメが第4期まで制作されたほか、マンガ化、実写ドラマ化、舞台化など、さまざまなメディアミックスが展開されてきた。実写映画では「貞子vs伽椰子」などのホラーや「不能犯」といったサスペンスを手がけてきた白石晃士が監督を務める。
実写映画「地獄少女」
2019年11月15日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー
スタッフ
原作:地獄少女プロジェクト
原案:わたなべひろし
監督・脚本:白石晃士
製作:映画『地獄少女』製作委員会
制作プロダクション:ダブル・フィールド
配給:ギャガ
キャスト
閻魔あい:玉城ティナ
骨女:橋本マナミ
一目連:楽駆
輪入道:麿赤児
市川美保:森七菜
南條遥:仁村紗和
御厨早苗:大場美奈(SKE48)
工藤:波岡一喜
魔鬼:藤田富
(c)地獄少女プロジェクト/2019映画『地獄少女』製作委員会
(出典 a-omoshirokatta.com)