ニューストゥデイ

今日の自分が気になった出来事やキーワードのニュース、画像、動画、スレをまとめたブログ。
毎日更新できるようにしたいと思います。
自分の気になる2chまとめご覧いただいている方々と共感できれば幸いです。
ツイッターでもご覧いただけます。フォローお願いいたします。

    カテゴリ:芸能 > 歌手


    宇多田 ヒカル(うただ ヒカル、1983年〈昭和58年〉1月19日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。本名:宇多田 光(読み同じ)。愛称はヒッキー。音楽プロデューサーの父・宇多田照實と歌手の母・藤圭子の下、アメリカ合衆国ニューヨークで生まれた。所属芸…
    167キロバイト (18,343 語) - 2023年1月8日 (日) 14:48
    こっちも年取ってるからね。見た目変わらないように見えるね。

    1 muffin ★ :2023/01/20(金) 11:51:29.35ID:SlUC8eQF9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/20/0015979604.shtml
    2023.01.20

    歌手・宇多田ヒカルが19日に40歳の誕生日を迎え、配信ライブを行ったと、20日の日本テレビ「スッキリ」などが伝えた。

    白トレーナー姿で「40歳になりました ここまで生きたぞ~!」とガッツポーズし、「この先もまだふんどしを締め直して頑張っていきたいと思います」とにこやかに語った。

    ネット上では「宇多田40歳なの!?」「若い!」「40歳になっていたのね。ひやー」「40歳っての驚きつつ綺麗すぎる…」と驚くコメントや、「40歳になったのぉ!!高校生だったのに…」「そりゃ自分も年取るわけだ」「ここまで生きたぞぉ~が深いな」と時の流れに反応する声も投稿されている。

    英国在住の宇多田は、SNSで活動やプライベートの様子なども伝えている。

    新アーティスト写真

    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

    【【宇多田ヒカル】40歳の姿に ネット衝撃「綺麗すぎる」「高校生だったのに…」】の続きを読む


    高橋 幸宏(たかはし ゆきひろ、1952年6月6日 - 2023年1月11日)は日本のシンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッション・デザイナー、文筆家。 ソロ・デビューした1978年(昭和53年)から1980年(昭和55年)前半までは、「高橋ユキヒロ」とカタカナ表記の名前を名乗っていた。…
    54キロバイト (3,119 語) - 2023年1月16日 (月) 12:24
    ご冥福をお祈り申し上げます。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/16(月) 21:54:33.90ID:KW8Z3FgY9
     1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イ*ー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日本を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 

     関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。

     20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッターで「新幸宏になって戻ると決意しました」と宣言。軽井沢の別荘で静養する一方、通院治療を続けた。

     しかし、21年6月に定期検診を受け、「まんまと嫌な予感が当たり、また別の治療始めます」と投稿。再発ではないとしながらも、詳しい治療内容などは明かさなかった。

     病魔と闘う原動力になっていたのが、プロデビュー50周年記念ライブへの出演。70歳となった自身の始まりの場と位置付け、何年も前から構想していたものだ。復活の舞台とするべく前を向き続け、懸命に治療とリハビリに取り組んでいた。公演自体は開催されたが、本人は出演できなかった。

     78年に坂本龍一(70)、細野晴臣(75)と「YMO」を結成。シンセサイザーを大胆に使った演奏で80年代にテクノブームを巻き起こした。80年発売の代表曲「ライディーン」は高橋さんの作曲。日本のポップスシーンに与えた影響は計り知れず、正確なリズムのタイトなドラミングでYMOを支えたのが高橋さんだった。

     その評価は日本にとどまらず、結成翌年から2年連続で世界ツアーを敢行。83年に“散開”するまでわずか5年の活動ながら、全世界でレコードの売り上げは500万枚以上に達した。高橋さんはファッション面でも斬新なグループイメージを構築。もみ上げをそり落としたテクノカットや赤い人民服などで世界に衝撃を与えた。

     YMOはその後、“再生”と称して再結成を繰り返した。19年12月に開かれた細野の音楽活動50周年記念公演では、事前収録された坂本の映像に合わせる形で高橋さんらが演奏、「YMO復活」と大きな話題を呼んだ。その坂本は現在、最も重いステージ4のがんを公表して闘病中だ。 ソロ活動やプロデューサーとしても実績を上げるなど、第一線に立ち続けた高橋さん。ミュージックシーンにとどまらず、サブカルチャーなどにも大きな足跡を残し、国内外に与えた影響は計り知れない。

     ≪72年「サディスティック・ミカ・バンド」加入しプロデビュー≫

     高橋 幸宏(たかはし・ゆきひろ)1952年(昭27)6月6日生まれ、東京都出身。72年に「サディスティック・ミカ・バンド」に加入しプロデビュー。78年に「YMO」を結成。02年に細野と「スケッチ・ショウ」、14年には小山田圭吾らと「高橋幸宏&METAFIVE」を組んだ。主なソロ曲に「前兆」や「1%の関係」など。兄は音楽プロデューサーの高橋信之氏。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/05091066608a45c66fe19bfa314bb99969bc5e3f

    ★1 2023/01/15(日) 02:07:58.43
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673804308/

    関連スレ
    高橋幸宏さんが誤嚥性肺炎で死去 [少考さん★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673773856/


    (出典 www.pia.co.jp)

    【【訃報】YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え】の続きを読む


    広瀬 香美(ひろせ こうみ、1966年4月12日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ボイストレーナー。福岡県筑紫野市出身。血液型O型。Muse Endeavor inc.所属で、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントと契約。…
    69キロバイト (5,776 語) - 2022年12月15日 (木) 14:46
    聞いてみよう。

    1 陽気な名無しさん :2022/11/23(水) 15:32:45.07

    (出典 video.twimg.com)
    VIPQ2_EXTDAT: none:verbose:V:512:: EXT was configured


    (出典 image.pia.jp)

    【【広瀬香美】新曲が素晴らしいわ!!】の続きを読む


    夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。 立教女学院高等学校、多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。 雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。1972年、荒井由実の名でEMIミュージック・ジャパンからデビューし、1976年の結婚以降は松任谷由実
    152キロバイト (3,951 語) - 2022年12月13日 (火) 14:10
    偉大だなぁ。

    1 公共放送名無しさん :2022/12/15(木) 22:28:51.95ID:FTtZ7Ihg
    12/15 (木) 22:00 ~ 22:45(45分)

    今年、松任谷由実は文化功労者に選ばれ、ベストアルバムがランキング1位を記録。1970年代から2020年代まで6つの年代すべてで1位を獲得する偉業を達成した。荒井由実時代の歌声をAI技術でよみがえらせた最新作「Call me back」も話題に。番組では、ユーミンが10代を過ごした東京・八王子の実家を訪ね、知られざる生い立ちや青春時代の葛藤を語るほか、50周年を記念して開催される展覧会の模様も紹介。

    【出演】松任谷由実

    NHK MUSIC SPECIAL 松任谷由実 ~私と荒井由実の50年~
    https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1671099576/


    (出典 news-img.dwango.jp)

    【【松任谷由実】NHKMUSICSPECIAL ~私と荒井由実の50年~】の続きを読む


    松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 - )は、日本のアイドル・歌手・シンガーソングライター・女優。福岡県久留米市荒木町出身。所属事務所はfelicia club(フェリシアクラブ)。身長160cm、体重42kg(身長、体重は公式サイト2008年12月25日のデータより)。血液型A型。…
    191キロバイト (21,730 語) - 2022年12月9日 (金) 11:04
    悲劇がついてるね。

    1 夏スケボー ★ [IT] :2022/12/08(木) 15:01:40.35ID:txGSC9Ud9
    松田聖子『NHK紅白歌合戦』を辞退、憔悴した姿に感じた神田沙也加さんへの深い愛、“スター”と“生身の人間”の間での葛藤
    週刊女性2022年12月20日号・週刊女性PRIME 2022/12/8

    https://www.jprime.jp/articles/-/26101

     一寸先は闇、というのはよくできた言葉だ。人生がいつどこで暗転するかわからない、ということをたった五文字で表している。

     昨年の12月、松田聖子(60)を襲った悲劇もまさにそれだろう。ひとり娘の神田沙也加さん(享年35)に突然先立たれ、出場が決まっていた『NHK紅白歌合戦』を辞退した。

    娘の死、憔悴した松田聖子
     ただ、辞退を発表する前の段階では、出場するのではという見方も小さくなかった。それだけ彼女に、超人的なものを期待するファンが多かった、ということでもある。

     デビュー以来、歌やルックスはもとより、その「打たれ強さ」でも支持されてきた聖子。バッシングもスキャンダルも、なんでも肥やしにしてしまうような別格ぶりが、彼女をレジェンドにした。


     その伝説のひとつが、聖子カットの流行だ。現在放送中のNHKの朝ドラ『舞いあがれ!』では、永作博美扮するヒロインの母が回想シーンでこの髪型にしている。視聴者にひと目でその場面が'80年代初頭とわからせるための「記号」であり、そういう意味で聖子はもはや「歴史」なのだ。

     昨年4月には、出世作の『青い珊瑚礁』をセルフカバー。ミュージックビデオでは41年ぶりに聖子ちゃんカットを披露して、還暦目前とは思えない若々しさが話題になった。

     いわば、生けるファンタジーとしての健在ぶりを示したわけだが、そのわずか8か月後、娘の死というつらい現実が襲いかかることに。元夫の神田正輝(71)と行った短い会見での憔悴した姿から、彼女も人の子、いや、人の親なのだと思わされた人は少なくないだろう。

    【続きはソースで】


    (出典 hochi.news)

    【【松田聖子】『NHK紅白歌合戦』を辞退、憔悴した姿に感じた神田沙也加さんへの深い愛、“スター”と“生身の人間”の間での葛藤】の続きを読む

    このページのトップヘ