ニューストゥデイ

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    カテゴリ:経済 > 金融


    日本銀行 (日銀からのリダイレクト)
    日本銀行(にっぽんぎんこう、英: Bank of Japan、英語略称: BOJ)は、日本銀行法に基づき日本の中央銀行として設立された認可法人。略称は日銀(にちぎん)。財務省が所管する。 日本銀行は、日本国政府から独立した法人とされ、国の行政機関ではないものの、その金融政策は行政の範疇に属すると考えら…
    96キロバイト (12,662 語) - 2023年4月23日 (日) 01:54
    日銀が必要ならば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じるという発言は、景気回復のために必要不可欠なものであり、安心しました。今後も適切に対応していってほしいと思います。

    1 千尋 ★ :2023/04/28(金) 18:30:56.16ID:CsgphOTw9
    「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで、
    「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する。マネタリーベースについては、
    消費者物価指数(除く生鮮食品)の前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで、拡大方針を継続する。
    引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めるとともに、必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。

    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/b8324c707d7846bd8090ae0501593a2c9db5dec1
    【経済】日銀「必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる」 [千尋★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682660114/


    (出典 blogimg.goo.ne.jp)

    【日銀、景気後退リスクに備え追加的な緩和策を視野に】の続きを読む


    住宅ローン(じゅうたくローン、housing loan、mortgage)は、「本人及びその家族」または「本人の家族」が居住するための住宅及びそれに付随する土地(一戸建て、マンション)を購入、新築、増築、改築、既存住宅ローンの借り換えなどを行うために金融機関から受ける融資(ローン)である。…
    33キロバイト (5,231 語) - 2022年10月8日 (土) 23:34
    変動金利上げるなよ。

    1 田杉山脈 ★ :2022/12/21(水) 15:32:21.16ID:VQCe3dnK
    日銀は19~20日の金融政策決定会合で大規模緩和を修正する方針を決め、事実上の利上げに踏み切った。家計に大きくかかわる住宅ローン金利への影響についてまとめた。

    影響を受けるのは固定型
    住宅ローン金利は大きく分けて3タイプある。返済中に金利が見直される変動型、2~10年など借り入れの当初だけ金利が変わらない当初期間固定型、借入期間中はずっと金利が変わらない全期間固定型だ。

    変動型は「短期プ
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD210K90R21C22A2000000/


    (出典 dfudosan.ismcdn.jp)

    【【金融】住宅ローン金利、日銀の「実質利上げ」でどうなる?】の続きを読む


    黒田 東彦(くろだ はるひこ、1944年〈昭和19年〉10月25日 - )は、日本の銀行家、元財務官僚。第31代日本銀行総裁。財務官を最後に退官し、一橋大学大学院教授、アジア開発銀行総裁を経て現職。財務省内での愛称はクロトンである。 福岡県大牟田市出身。父は海上保安官で、黒田
    61キロバイト (8,207 語) - 2022年8月8日 (月) 11:42

    (出典 biz.chunichi.co.jp)


    住宅ローンの金利の動きや審査が変わってきています。銀行はいつでも反逆者、黒田さん銀行押さえつけてくれないかな。

    1 ガンシクロビル(大阪府) [KR] :2022/09/22(木) 16:09:35.42ID:Sm+O5fQq0●

    日銀の黒田総裁は会見で、「金融緩和を当面続けることに全く変わりなく、金利を
    引き上げることはない」と発言した。

    https://news.livedoor.com/article/detail/22897947/


    (出典 i.ytimg.com)

    【【日銀・黒田総裁】「金利は上げない」】の続きを読む



    (出典 m.media-amazon.com)


    今が買いどきなの?

    1 お断り ★ :2022/06/15(水) 21:10:15.73
    [ロンドン 15日 ロイター] - 仮想通貨ビットコインが15日の取引で18カ月ぶり安値を更新した。他の仮想通貨も値下がりしている。最近の下落に歯止めがかかる兆しは見えない。
    昨年11月の最高値6万9000ドルからは約70%下落している。

    Yahoo!ニュースロイター 2022/6/15 17:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16a31494fd06172c95000f71a18124e954afdcd7
    各国におけるビットコインの法的な扱い ビットコインのスケーラビリティ問題 2020年Twitterビットコイン詐欺 ビットコインバブル ビットコインATM 仮想通貨 暗号通貨 公開鍵暗号 三式簿記 ビットコイン財団 マスターコイン - ビットコインの上位層として実現され稼働している決済を行うプロトコルと、関連する通貨の名称。
    93キロバイト (11,126 語) - 2022年5月31日 (火) 09:57



    (出典 crypto.watch.impress.co.jp)

    【【ビットコイン急落】18カ月ぶり安値更新 下げ止まらず 昨年最高値から約70%下落】の続きを読む


    前日銀総裁が停滞原因に持論
    前日銀総裁が停滞原因に持論  ニフティニュース
    (出典:ニフティニュース)


    市場そっぽ東京新聞(TOKYO Web) 2013年3月20日 ^ 日銀総裁「資金供給量と物価のリンク、断ち切られている」日本経済新聞 2013年3月19日 ^ a b 白川前日銀総裁、金融政策による景気刺激の限界を指摘WSJ日本版 2014年5月15日 ^ 4月10日日本銀行 2012年04月11日 ^ 勝間和代・宮崎哲弥・飯田泰之
    53キロバイト (7,125 語) - 2018年9月9日 (日) 04:20



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    何を言いたいのか、よくわかりません。著書の宣伝にもなって以内ですね。

    1 豆次郎 ★ :2018/10/23(火) 00:55:05.91

    10/22(月) 18:21配信
    J-CASTニュース
    「根本原因はデフレではない」 白川・前日銀総裁が5年半ぶりに語った

     白川方明・前日本銀行総裁は2018年10月22日、総裁を辞任してから初めてとなる記者会見を日本記者クラブで開き、日本経済の停滞の原因はデフレにあるのではないとする持論を語った。

     安倍政権発足によるアベノミクスや後任の黒田東彦(はるひこ)総裁による異次元の金融緩和でデフレ脱却を目指している現状についての直接的な評価には言及しなかったものの、デフレを日銀の金融政策だけで解決することについては、総裁当時から強い疑問を持っていたことをあらためて強調した。

    ■総裁のときに受けた批判

     白川氏は安倍政権が発足した直後の2013年3月に任期を20日ほど残して辞任したが、その後は公の場での記者会見など一切、避けてきた。今回は、自身の日銀時代を回顧する著書『中央銀行 セントラルバンカーの経験した39年』(東洋経済新報社)について語るというテーマで会見の場に臨んだ。

     白川氏は会見の冒頭、「退任当初から執筆を勧められたが、中央銀行の総裁は退任後は多くを語らないのが美学と考えてきた。自慢や自己弁護と思われるのも避けたかった」としたが、ある日銀OBの勧めもあり、中央銀行をめぐる議論をもっと活発にしたいと思い、出版に至った経緯を語った。

     会見は1時間にわたって白川氏が自著について語ったが、とくに熱を帯びたのは、自身が総裁時代に浴びた「批判」についてだった。批判の内容を「日本経済の根源的な原因はデフレであり、それは貨幣的現象だから、日銀の大胆な金融緩和政策によって脱却できる。日銀は物価目標を掲げ、達成を約束すべきだが、それをしていない」というものだったと総括。2012年12月の総選挙で民主党から政権を奪還した安倍晋三・自民党総裁がこうした主張を掲げて、圧倒的な国民の指示を得たことにも触れた。

    過去5年の経験が示すこと

     こうした日銀批判に対して、白川氏は「日本経済の根源的な原因はデフレではないと思っていた」と反論。そのうえで「急速な高齢化や人口減少に適合していないことが大きな原因」と述べ、社会保障を含めた財政の持続可能性の方が重要だという考えを示した。

     その一方で、2012年12月に、物価目標を政策とするインフレ・ターゲティングの導入を掲げ、日銀法改正までも示唆して総選挙を戦い、国民の圧倒的な支持を受けた安倍政権のもとで、日銀が何も答えずに独善と思われることは避けなくてはならない、と思い、「熟慮の末、政府とアコード(政策協定)を結ぶのはやむを得ないと考えた」と発言。13年1月に「デフレの早期脱却と物価安定の目標を2%とする」という政府との共同声明に至った経緯を説明した。ただ、その共同声明も「日銀が2%の物価目標を機械的に追求しようとしたものではない」とした。

     その後、日銀は後任の黒田総裁のもとで、2%の物価上昇を目標に、「異次元の緩和」と呼ばれる金融政策で大量の国債やリスク資産を日銀が買い取って資金を市場に供給する体制を取るようになった。これには中央銀行の政策としては中央銀行自身や国の財政の健全さを損なうとした批判も強い。

     この後、会場からの質問で、現在の黒田総裁の政策について評価を聞かれた白川氏は「他の中央銀行総裁にならい、足元の金融政策について直接的なコメントは控えたい」と述べつつ、「過去5年の経験が示すように、日本経済の直面する問題の答えが金融政策以外にないということではないし、物価が上がらないことが低成長の原因という立場でもない」と語るとともに、2013年の政府と日銀の共同声明の精神に立ち返るべきだ、と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000008-jct-bus_all

    ★1がたった時間:2018/10/22(月) 18:57:46.30
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540215565/


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