松浦亜弥「桃色片想い」カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論:紀伊民報AGARA - 紀伊民報 松浦亜弥「桃色片想い」カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論:紀伊民報AGARA 紀伊民報 (出典:紀伊民報) |
松浦 亜弥(まつうら あや、1986年6月25日 - )は、日本の歌手、タレント、女優で、元アイドル。愛称は、あやや。 兵庫県姫路市出身。元ハロー!プロジェクトの一員。血液型はB型。身長156cm。ハロープロジェクトからのソロアイドルデビューは異例のことであり、ハロプロ系アイドルブームの一端を担っ 60キロバイト (7,544 語) - 2020年1月29日 (水) 06:17 |
先日、松浦亜弥の代表曲「桃色片想い」がTwitterで突如、トレンド入りした。
きっかけは、今月10日からスタートした深夜アニメ『推しが武道館いってくれたら*』(TBS系)のエンディングテーマとして、主人公・えりぴよの声優、
ファイルーズあいのカバー曲が放送されたから。令和も2年目に突入した今、なぜ“あやや”なのか。「松浦亜弥伝説」が色褪せない理由、そしてその背後にある「本格派ソロアイドル待望論」とは?
■ソロアイドルでもヴォーカリストでも“プロ”、大物歌手からも支持された実力派
松浦亜弥のデビューは2001年、時はおりしもモーニング娘。の人気絶頂期。
その総本山ハロープロジェクトからソロデビューしたわけだが、
“ソロ”という形は当時ではある意味“異例”のことだった(その後、同事務所では藤本美貴や真野恵里菜、吉川友など)。
デビューシングル「ドッキドキ!LOVEメール」以降、“あやや”の愛称でヒットを連発し、第5弾シングル「桃色片想い」(2002年)のころにはすでにアイドルとしての人気を確立していた。
同時代のハロプロ系では、モーニング娘。の安倍なつみや、加護亜依・辻希美らのミニモニ。、ゴマキこと後藤真希などがおり、彼女らと同世代に大人気を博す。だ
が、松浦の場合は「笑顔」「元気」「華」「トーク力」「パフォーマンス力」等の“アイドルの絶対条件”を全てひとりで兼ね備えていただけに、中高年世代にも(この娘はひょっとすると松田聖子以来の本格的アイドルになるんじゃないか?)と期待されていた。
実際、故・前田健さんをはじめ、はるな愛、ミラクルひかる、はしのえみ、中居正広など、続々とあややのルックスや歌唱のモノマネが現われことも、存在感や注目度の高さを示している。
さらにハロプロを卒業した2009年前後からはアーティスト路線にも挑戦。以前より山下達郎・竹内まりや夫妻、さだまさしなどから“ヴォーカリスト”としての歌唱力の評価も得ていた。
そんな大物歌手からの楽曲提供はもちろんのこと、「直接電話や手紙でオファーした」と言う稲垣潤一のデュエットカバーアルバムに参加したり、他にもハロプロ以外の期間限定ユニット企画に参加したりと同業者からの支持が伺える。
2011年8月に子宮内膜症を告白し、その後は芸能活動をセーブして体調の回復に努めていたが、そこでより歌をメインとした活動に注力したことで、結果的に歌手・松浦亜弥としての認知度も高まったのではないだろうか。
■グループアイドル人気が一段落、再びソロアイドルが脚光を浴びる時代に突入!?
ただ、同時にアイドルシーンはモーニング娘。のハロプロ勢からAKB48系へと移行し、単なるグループアイドル人気から一歩踏み込んだ「会えるアイドル」人気となる。
ファンたちも多くのメンバーの中から“推し”を決めて応援するようになり、ともにスターダムへとのし上がっていくかのような、いわば物語性に重きをおいた“成長実感型”のアイドル人気が爆発。
今ではすっかり“推し”のスタイルも定着し、ついに先述の『推しが武道館~』といったアニメが放映されるまでに至った。
しかし、“推し”文化が一般化するにつれ、揺り戻しや反動があるのも世の常。共感しながら応援できる身近なアイドル人気が落ち着く一方、
アイドルとしての絶対条件を高水準でクリアしていた“かつてのアイドル”=ファンから遠い孤高の存在=松浦亜弥への憧憬が、ここにきて復活しつつある。
「あややって実はすごかったのでは?」といった声が頻出するようになり、グループに属さず一人で堂々とステージに立っていた彼女を懐古するユーザーがSNSや動画サイトに集結。
「あややをソロにしたつんくさん天才」、「実力・ルックス・人気全てを兼ね備えている」などのコメントは絶えず、
令和時代となった今、ついに「平成最後のソロアイドル」の“称号”が与えられた(松浦亜弥以降、本格的ソロアイドルは出現していない)。
https://news.livedoor.com/article/detail/17688953/
2020年1月20日 8時40分 オリコン
(出典 jprime.ismcdn.jp)
(出典 Youtube)
?桃色片想い?/松浦亜弥 2002
(出典 Youtube)
松浦亜弥 - Yeah!めっちゃホリディ [PV]
>>1
山崎邦正忘れてるぞ
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
■復帰を待つか伝説となるか…平成最後のソロアイドルへの想いは複雑
先日、乃木坂46の卒業を発表した白石麻衣が10年にわたり“ノースキャンダル”だったことが話題になったが、アイドルとしての功績という意味では松浦亜弥は別軸かもしれない。
松浦自体はデビュー直後からという12年の交際を実らせて2013年にw-inds.の橘慶太と結婚し、「私の青春には、すべて彼がいます」という名言も残している。
その後、2014年に第1子を出産して事実上の活動停止状態だが、ラストライブから5年以上を経てもなお“平成最後のソロアイドル”としてSNSでも高く評価され続けているのだ。
だからこそ18年前(2002年)の作品ながら“最新”のソロアイドルの楽曲ともいえる「桃色片想い」が、アイドルを主題にした2020年のアニメのエンディング曲になるのも必然なのだろう。
実際、多くのアイドルファンたちがその選曲に納得して盛り上がり、トレンド入りをきっかけに松浦亜弥を語るユーザーが多数出現、
「復帰したら絶対復活ライブ行く」、「あやや復帰しないかなぁ」などの“復帰待望論”から、「あややが幸せであれば十分」、「伝説のアイドルのままでいてほしい」といった
“現状支持論”や“レジェンド論”までさまざまな声があふれた。その一方で、「ED(エンディング)桃色片想い尊い」、
「EDで泣いてしまっただろうが」、「推し武道(『推しが武道館いってくれたら*』の略)見るしかないな」など、2002年以来のあややファンと2020年のアニメファンとの、何かしらの相乗効果も期待できそうな雰囲気だ。
いずれにしろ松浦亜弥再評価ブームが到来しているようだ。
数々の個性と戦略を担ったアイドルたちに彩られた平成が終わり、時代は令和となった。
今後はルックス、歌唱力、ダンスなど総合力が問われる「プロのソロアイドル」がいかに貴重であるかが再認識され、アイドルの原点回帰を望む声が強まる可能性もある。
今年、果たして絶対的な実力を持つ“カリスマソロアイドル”が誕生するのかどうか気になるところだが、
現時点で“最後”ともいえる絶対的ソロアイドル・松浦亜弥“自身”の復活を期待してしまうのは、野暮というものだろうか。
(出典 Youtube)
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松浦亜弥 - Subject:さようなら (live)
(出典 Youtube)
松浦亜弥 - ずっと 好きでいいですか [PV]
(出典 Youtube)
松浦亜弥 - 草原の人 [PV]
(出典 img.tokyo-sports.co.jp)
秋元と違ってハロプロ時代のアイドルは魅力も実力もあったなぁ
(出典 trendnews.tokyo)
現在なんちゃってミリオン歌手のアイドル達はみな口パクだから生歌で歌っている松浦亜弥とかをようつべ等で観ると若い世代には衝撃的なんだろうな
(出典 img.buzzfeed.com)
>>6
今も昔も松浦亜弥なんて一部のキモオタが喜んでるだけだろw
(出典 a-genzai.com)
ファイルーズあいの聞いたらやっぱりあややの方がええなと思った
(出典 prt.iza.ne.jp)
てちにカバーして欲しい
>>11
ルックスが全然違う陰気*になんぞ
歌って欲しくねぇわボケ
アイドル時代より大人になってからのあややの歌が好き
歌は上手いんじゃね 部屋とYシャツと私とか
あやや好きだったなー カレンダーも写真集も買ったよ
そんな私はおばさんです
松浦亜弥は過大評価だろ
他のつんく一派の奴らと同じでB級色強かったし
いやホンマに可愛かったよな
モー娘。とかアイドルとか全く興味ない俺でもPV見てたもんなw
まっつうらうら
最後の歌えるアイドルだなあ
歌の上手い美人などキャバクラ嬢にもいくらでもいるだろうw
あややが最後だもんなあ
午後の押切もえは良かった(TT
松浦亜弥が80歳くらいになって孫に言う言葉
婆ちゃんのデビュー曲はドッキドキLOVEメールだったんじゃよ
>>22
その頃にはメールって言っても通じないかも
どんな連絡ツールに進化してるんだろ
ゆかりんを超えるカバーはいない説
あややはアイドルで売るのは勿体無かった気がする
>>25
アイドルでもいいけど、つんくの曲が痛いよね
30過ぎてドッキドキラブメールだのめっちゃホリデイだの歌えんわな
昔で言う歌うソロアイドルが
今はアイドル女優に移管されてるから無理
動いて歌ってるのにブレスが全然聞こえないのが本当に凄い。
アイドルあややは人気あったけど
本人はアーティスト松浦亜弥をやりたがっていたよね
残念ながらそっち路線ではぱっとしなかったけども
>>28
松浦の要求を飲んだら需要と供給のバランスが崩れてしまった
ヲタはバラードや大人向けの楽曲をしっとり歌う松浦など求めていなかった
桃色肩重い、っていう敵が出てくるフリーゲームがあった覚えがあるが何だったか忘れた
>>29
In Quest Of Power
およよももう芸歴20年ぐらいになるんだな
>>31
50年越えとるわ
あややがモー娘。を潰したとも言える
あややはダウン症の星
最後のアイドルだな
ちちも良かった
荻野由佳ちゃんがソロなら最強なんだよね
まあ平成時代のスーパーアイドルだわ
アイナ・ジ・エンドにアカペラで歌って貰いたい。
松浦亜弥が歌が上手いというんでYouTubeで見てみたら
「別に…」みたいな沢尻的感想しか出て来なかった
今はそもそも歌唱力がある歌手ってのはほとんどいないから、比較対照のレベルが低すぎて
この程度で「上手い」と言われちゃうんだなという現実を知った
松浦亜弥といえば宇宙でLatataとデビュー前の100回のKISSかな
>>43
なぜ太陽とシスコムーンの曲を…(T&Cボンバーか)
ファイルーズあいって歌うとこんな声になるのか。
ダンベル何キロ持てるを見たときは大谷育江の声にそっくりだと思った
チャゲのカバーアルバムでコラボした飾りじゃないのよ涙はは良かった
その後もTVで共演とかしたのになんで曲書いてもらわなかったんだろ?
推し武漢?
アイドルの登竜門は前澤社長の愛人になれるかどうかで決める時代
はるな愛のせいって書けよ
神楽坂ゆかがカバーしてなかったっけ
人権無視のトンチキソング連発や埃被った演歌やフォークのカバーやらされてる間に
輝きが失せた人達
最高のアイドルだった、つんくの曲は良かった
ただ、ハロプロの売り出し方がクソだっただけ
もうこのままでてこないんでしょ?
お、さっき指原カバーで「Yeah!めっちゃHoliday」←こんな感じのタイトル
を聞いたからタイムリー。(なんか昼に合う曲でDAPに自動選出された)
あややはアイドルとしてすごかったなー
継続して人気維持するのは難しいだろうね、今も昔も
キュルルン♪のところがたまらん
朝からパ*打ちに行った。
朝イチ10回転以内のときめきモード3回経験した
アニメ見たけどアイドルグループがあんなに仲良いとは思えない
ヒヤシンスって歌が好きだなー
ヒヤシンスは別の名前として活動したのか?
マエケンとはるな愛の顔がチラついてどうしても好きになれなかった…
>>63
それ時間軸がおかしいだろw
某野球解説者が松浦亜弥のファンらしく、
「松浦君のですね『ホワストKiss』は非常にその、名アルバムですね、ええ」と言っていた
本人がアイドル時代の自分を否定してるから復活はないだろ
ヒヤシンス好きと書いたが曲名じゃなかったのかw
ブラポロリしても笑顔で踊りながら服直すとかなかなかのお嬢さんだった
AKBの看板なくなったら総選挙上位の人でも全く見向きもされなうなっちゃうのはなんでなの?
松浦亜弥みたいにソロで成功する人が1人も出てこない
紋舞らんにはお世話になった
めっちゃホリディしか知らんわ
アーティスト・松浦亜弥で復帰して欲しいわ
LOVE涙色
むしろファイルーズあいも評価されるべき。
これ初見でファイルーズあいが歌ってるとわかった人いる?
お願いマッスルとは全く別の歌い方が出来るってことだ。しかも高いレベルで。
タマホームのCMの今田みおはどうよ?
あややの部屋とワイシャツと私とかいいよ。ソロコンサートの動画めっちゃ見てたわ。
最近活動してないのかな?
あややっちゃおっかな~
桃色片想いのPVですら
ピンでキラキラしてた80年代のアイドルへのオマージュだと思ってた
今の奴がそんなオマージュ作品を見て昔は良かったとか言ってるだなんて
日本の芸能界のレベルを後退させ続けた秋豚プロデュースの罪は底知れず
>>77
つんく自体がおニャン子のヲタだからな
そうなるのは仕方ない
dearestって歌聞いてほしい
めっちゃいい
もう少し世の中にでてきてもいい曲
この曲出したことはもうすっかり過去の人になってたけどさ
>>79
歌い方がまた良いよね
>>79
あゆの?
完全にはるな愛に潰されたよな
実力派ソロアイドルって今いっぱいいるじゃんよ
眉村ちあきとか寺嶋由芙とか空野青空とか
最後のアイドルだねー
バリバリのアイドルキャラ演じてたのが徐々に素を出していって消えていった印象……
この王道アイドル路線でしばらくやればよかったものを
途中で路線変更して失速した記憶
クロちゃんの豆柴の大群もこのパターンか
事務所辞めて無かった?
そういえば一人で存在感出すアイドルっていないね
ネット時代に今のキモイ芸能界でアイドルってもねぇ…
すぐにメッキが剥がれて赤字なんじゃね?
2000年代入ってあやや超える天才は未だ現れず
あやや
まゆゆ
ぱるる
>>92
そねね
推し武漢の桃色のカバーは、歌手がキャラ名義(主人公・ドルオタ)だから上手すぎてはいけないので敢えて微妙に外して歌ってると思われる
その意味ではすごく上手く歌ってると言える
KANの「結婚しない二人」のカバーも好き
今思えば当時はあややのリアルだったんだなぁというところも含めて
パルセいいざかにライブ見に行ったわ
ファンクラブチケットで最前列だった
辻加護のダブルユーとメロン記念日が一緒だった
フィールズあいはうまいこと上昇気流に乗ったな
育ちの悪いヤンキーにしては上手く立ち回った方なんだろうな。
もう消えたけどw
ソロアイドルのパ*化の元祖
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