ニューストゥデイ

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    2019年10月


    吉田 (よしだ よう、2月3日 - )は、日本の女優。本名および旧芸名、吉田 右子(よしだ ようこ)。愛称は「ひつじ」。 福岡県久留米市出身。元ORANKU(おらんく)所属。 福岡県久留米市で牧師の家庭に生まれ、兄2人・姉2人の5人兄弟の末っ子として育った。子供の頃からお芝居のマネをしたり人前
    108キロバイト (14,990 語) - 2019年10月13日 (日) 10:17



    (出典 www9.nhk.or.jp)



    1 牛丼 ★ :2019/10/27(日) 22:15:23 ID:L83d4PIQ9.net

    吉田羊 まだ結婚できない女の「魔性の名器」?
     ジャニタレと“7連泊”報道

     名前が知られるようになったのは、2007年10月。
    「昼ドラ『愛の迷宮』(東海テレビ・フジテレビ系)に準レギュラーとして出演し、ドラマデビューを果たしたのです。でも、まだメジャー級には程遠い存在でした」(芸能記者)

     転機が訪れたのは2008年。
    「NHK朝の連続テレビ小説『瞳』で、吉田は看護師役を演じたのです」(前出・芸能関係者)

     この中で吉田は患者役の西田敏行とアドリブを交え、丁々発止やり合ったのだ。しかも、自然に。
    「この掛け合いを、民放ドラマのロケ先で見ていたのが俳優の中井貴一でした。すぐさま、旧知のNHKのプロデューサーに電話をして、“あの子は誰?”と問い合わせたのです」(NHK関係者)

     西田とナチュラルな会話で演技をする無名女優に、中井が驚いたのだ。
    「中井は当時、主演していた連ドラ『風のガーデン』(フジテレビ系)の端役に吉田をネジ込みました。そして、公私共に親しい脚本家の三谷幸喜氏にも連絡。彼女を強力にプッシュしたのです」(テレビ局スタッフ)

     そういえば、件の『記憶にございません!』は三谷作品。
    「“芸能界の大恩人”と言ってはばからない中井と共演できて、彼女はとてもうれしそうでした。今でも、中井のことを話題にすると、目とアソコが潤むそうです」(映画関係者)

     NHK大河ドラマには『江~姫たちの戦国~』(2011年)、『平清盛』(2012年)、『真田丸』(2016年)と出演。

     民放では、2014年7月クールの“月9ドラマ”『HERO』(フジテレビ系)で女性検事役を演じ、存在を不動のものとした。
    「2016年は、CMでも大活躍。タレントCM起用社数ランキングで、初のCM女王に輝きました。確か、15近くの会社と契約していたと思います」(広告代理店関係者)

     こうしてみると、きっかけをつかんでからは、順調にスター女優への階段を上ってきた感があるが、危機がなかったわけではない。
    「最近こそ浮いた噂がない吉田ですが、2016年4月、人気アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔が吉田の自宅に“7連泊”したことが報じられたのです」(前出・芸能レポーター)

    2019年10月27日 21時45分

     中島との年齢差は、なんと20歳。
    (明日に続く)

    前のスレ
    【芸能】吉田羊 まだ結婚できない女の「魔性の名器」?
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572116486/


    (出典 news.biglobe.ne.jp)


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    木下 優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、歌手。期間限定ユニットPaboおよびアラジンの元メンバー。本名は藤本優樹菜木下は旧姓。愛称はユッキーナ。 東京都葛飾区出身。プラチナムプロダクション所属。夫はFUJIWARAの藤本敏史。 葛飾区立葛美中学校卒業。渋谷高等学院修了。
    26キロバイト (3,429 語) - 2019年10月23日 (水) 03:07



    (出典 dot.asahi.com)


    許してあげればいいと思いますよ。

    1 1号c ★ :2019/10/27(日) 14:34:15.95 ID:ZbRhG0es9.net

    今月に入り、姉が勤務していた都内のタピオカ店をめぐっての恫喝など不適切発言が発覚した木下優樹菜だが、22日、学園祭の出演が中止となった。木下は発覚後、9日にインスタグラムで謝罪したが、鎮火には程遠い現状で、今後の芸能活動を危ぶむ声も出ている。

    文化教養レベルが疑われる発言

     神戸学院大学の大学祭中央実行委員会は11月2日に予定されていた木下のトークショー中止を発表、「両者協議の上、セキュリティ上の問題から大学祭の出演を見合わせることになりました」と経緯を説明し、チケットの払い戻し方法についてアナウンスしている。

     木下は、姉が勤務するタピオカ店オーナーとの間でトラブルが起こっていたと今月6日にインスタグラムで吐露。木下が7月にインスタで同店をPRしたことなどに始まり、オーナーを怒らせ、姉は給料をもらえず人間不信になったという内容だった。そこで同店には非難が殺到する事態となり、たまりかねた店のオーナーがツイッターで給料支払いにまつわる経緯など詳細を説明しつつ反論。さらに、木下から届いたインスタのダイレクトメッセージのスクリーンショットも公開した。そこには木下の言動が残されており、法的措置も辞さない姿勢をはじめオーナーに向け「いい年こいた*」「覚悟決めて認めなちゃい おばたん」といった、木下の品性が疑われかねない汚い言葉づかいや「こっちも事務所総出でやりますね」と、所属事務所を勝手に巻き込んで恫喝するような言葉もみられた。

     「ネットでの発言、インスタグラムやLINEなどのスクリーンショットがさらされて騒動になるのは近年当たり前にあることで、芸能人とて例外ではありません。このネット時代に木下が後々記録として残ってしまう方法で相手を恫喝したのは脇が甘すぎるといわれても仕方ない。もちろん証拠が残らなければいいというわけではありませんが、発言の内容が内容だけに文化教養のレベルが疑われてしまいます」と指摘するのは、民放放送局の50代男性プロデューサーだ。

    10/23(水) 17:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00010001-wordleaf-ent

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572059121/


    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    【【木下優樹菜】タピ店騒動 ついに出演中止事態に発展】の続きを読む


    深田 恭子(ふかだ きょうこ、1982年(昭和57年)11月2日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。本名同じ。愛称は、深キョン(ふかキョン。表記揺れ:フカキョン)、きょーこりん(表記揺れ:恭子りん)。 東京都北区出身。ホリプロ所属。 1996年、中学2年生の時に歌手・華原朋美に憧れ、第21回ホリ
    65キロバイト (6,840 語) - 2019年10月6日 (日) 17:33



    (出典 dot.asahi.com)


    ストレスたまっているのかな?

    1 牛丼 ★ :2019/10/26(土) 22:11:25.80 ID:OqYfNN8b9.net

     “深キョン”こと深田恭子がムチムチの身体からフェロモンをまき散らし、酒浸り泥酔生活モードに突入したという。
    「10月3日発売の『女性セブン』が、深田が9月下旬、東京・麻布十番で、酔った様子で知人女性に脇を抱えられるようにして路上をよろよろ歩いているショッキングな姿を報じました。ラーメン店を出た後のカットでしたが、派手なハイヒールにグレーの密着ミニスカスーツでメガネをかけ、まるでセクシービデオに出てくる“エロOL”そのもののような雰囲気だったのです」(スポーツ紙記者)

     この報道で目立ったのが、深キョンのエロ過ぎる“肉感ボディー”だ。
    「とにかく全身のムッチリ具合が凄まじい。張り裂けそうなオッパイと豊満なヒップがスーツからこぼれ落ちそうで、セクシー度抜群の外見でした。そんな美女が夜の街で、しかも千鳥足で一緒にいた女性に抱き付くようにしなだれかかっていた。いつナンパされてもおかしくない“ユルさ”ですよ」(同・記者)

     深田は9月までフジテレビ系連ドラ『ルパンの娘』に主演。平均視聴率7.1%と惨敗に終わり、ヤケクソ気味になっているともっぱら。一方で、大仕事を終えた解放感にも包まれているようなのだ。
    「深田は同ドラマの撮影が全話終了した後、夜な夜な麻布十番界隈などで飲み歩き、泥酔しているようです。友人女性らを誘って酒を飲み“男いないの~?”などと叫ぶこともあるとか。友人女性の紹介で駆け付け、同席した芸能関係者や無名の若手イケメン俳優、IT系企業経営者らと、そのまま別の店に消えたことも何度かあったそうですよ」(同)

     深キョンといえば、亀梨和也と破局した直後の昨年11月ごろから交際しているとされる新恋人、不動産会社会長S氏との関係が取り沙汰されている。
    「当初、今年4月に婚約発表するといわれていましたが、移り気な“恋多き女”の深田がフッて破局寸前との説もあります。女性セブンに報じられた夜は、S氏が所有する高級外国車で帰ったとの情報もあり、真相は不透明。ウワサでは、深田はS氏と完全に別れない状態をキープしつつ、他の男の“品定め”を始めているとの話まであります」(芸能関係者)

     欲求不満に、酒量は増すばかり…。

    2019年10月26日 22時00分
    https://wjn.jp/sp/article/detail/5472774/


    (出典 xn--gmqq4uh6g2jap9qu5bm96ab51a5id.com)


    【【深田恭子】“ムチムチ肉感ボディー”まき散らしながら夜な夜な酒浸り!?】の続きを読む


    柴咲 コウ(しばさき コウ、1981年8月5日 - )は、日本の女優、歌手、実業家(Les Trois Graces〈レトロワグラース〉代表取締役CEO)。日本国外向けの歌手活動名義はMuseK(ミュゼック)。本名非公開。東京都豊島区生まれ。スターダストプロモーション所属。
    80キロバイト (7,892 語) - 2019年9月3日 (火) 14:04



    (出典 colorful-instagram.com)


    一緒に住むなら声かけてください。

    1 湛然 ★ :2019/10/26(土) 05:11:05.47 ID:2Kfec0m69.net

    柴咲コウ、ライフスタイルの変化告白「どんどん山奥に住み始めそう」
    2019年10月26日(土) 03時02分
    https://www.rbbtoday.com/article/2019/10/26/174156.html

    柴咲コウ【撮影:松本】

    (出典 www.rbbtoday.com)



     柴咲コウが、25日放送の『A-Studio』(TBS系)に出演。ライスタイルに変化が訪れていることを明かした。

     友達の陶芸家夫婦の家に泊まり込んでは器を作るという柴咲。「土、大好きですから」とも述べ、さらに人間国宝の陶芸家に習っていたこともあったと語った。

     普段、料理もするという柴咲は現在、梅干しは来年食べる分を作っているとし、「これから自家製の味噌を作りたい」とも。さらに「将来的に自分の食べる分ぐらいは自分で作れるようになりたい」と自給自足への夢を話した。

     上白石萌歌から「農業を始めたいってことですか?」と聞かれると、「興味はありますね」と回答。「そんなに大きいものではなくても、自分の畑は欲しい」と願望を告げた上で、「どんどん山奥に住み始めそうだな……」と、将来の自分の姿を予想し、笑いを誘っていた。《杉山実》

    (おわり)


    (出典 www.cinemacafe.net)


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    中山 美穂(なかやま みほ、1970年3月1日 - )は、日本の女優、歌手。80年代アイドル。身長158cm。血液型O型。 東京都小金井市出身(出生は長野県佐久市)。ビッグアップル所属。 作詞をする時は「北山 瑞穂」(きたやま みずほ)と「一咲」(いっさく)というペンネーム(アルバム『DANCE
    58キロバイト (4,540 語) - 2019年10月20日 (日) 04:55



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 牛丼 ★ :2019/10/27(日) 11:07:06.58 ID:L83d4PIQ9.net

     1980年代アイドルファンには今もスターの中山美穂(49)が、五十路を前にイケイケモードで仕事にまい進している。

     85年のデビュードラマ「毎度おさわがせします」(TBS系)で見せたランジェリー姿が脳裏に焼きつくファンもいるだろうが、ここへきて“お色気解禁”の情報も飛び込んできた。

     中山は映画「108~海馬五郎の復讐と冒険~」(10月25日公開)で、脚本家の夫がいながら年下のイケメンダンサーとの不倫に走る元女優の美熟女妻を演じる。

     夫役の主演・松尾スズキが、不倫した妻への復讐劇を繰り広げるドタバタコメディー。中山演じる妻が不倫相手との写真をフェイスブックに投稿したことを、仕事仲間の女優から知らされたことで夫婦ゲンカが始まる。

    「その女優って誰?」「今、関係ない」「あなたの好きなタレ目の女優?」「関係ない。タレ目ではなかった」「2年前に噂になった*の女優、あれはツリ目だったわよね、その人?」「違う。あれはネット住民のでっち上げだ」

     すると、往年のミポリンファンには衝撃的なセリフが中山の口から飛び出す。

    「どうせ私は*よ!」

     セリフとはいえ、自虐ギャグにも取れるセリフを言い放つのだ。

     夫役の松尾が復讐のために妻のフェイスブック投稿についた「いいね!」ボタンの数108と同じ数だけ、女を抱いて復讐するという18禁作品。中山は年下のダンサーとの不倫にハマり、左腕にタトゥーまで入れてしまう。その不倫ベッドシーンが注目だ。

     2014年に作家・ミュージシャンの辻仁成氏との協議離婚が成立。現在15歳になった長男はフランスで辻氏と生活している。帰国後、中山は映画「蝶の眠り」(18年)に主演したのをはじめ、このところ精力的に活動を展開している。

     スクリーンだけではなく、NHKBSプレミアムドラマ「Wの悲劇」、テレビ朝日系の人気コメディードラマ「時効警察はじめました」にゲスト出演する。

    「女優以外でもドキュメント番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)のナレーター、以前は少なかったバラエティー番組にも積極的に出演するようになった。『激レアさんを連れてきた』(テレ朝系)にゲスト出演した際は、かつてドッキリ番組でキレて『マネジャーを3回殴った』と告白して笑いを誘ってました」(テレビ関係者)

     歌手としては今年6月に35周年を迎え、周年イヤーの真っただ中だ。

    「まだ発表されていませんが、12月に20年ぶりの新曲をリリースする予定で、来年3月には同じく20年ぶりの単独コンサート(東京・中野サンプラザ)も決まっています。往年のファンはアラフィフ~還暦世代ですが、生ミポリンは何しろ20年ぶりですから、かなりの熱狂が予想されます」(音楽関係者)

     アイドル当時はツッパリのイメージが強かった中山も、来年3月で50歳。結婚、出産、離婚を経て今もこれほど話題になるのだから、ミポリン人気、恐るべしだ。

    2019年10月27日 11時00分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1598448/


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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