中田 敦彦(なかた あつひこ、1982年9月27日 - )は、日本のお笑いタレント、実業家。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ、ネタ作り担当。相方は藤森慎吾。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバーとしても活動している。 1982年(昭和57年)、佐賀県で生まれ、すぐに大阪府高 18キロバイト (2,190 語) - 2018年10月23日 (火) 00:32 |
オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。
僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。
日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。
「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求してきました。
「労働時間を減らすけど、収入は減らさない」。かなりの難題ですよね。
●労働時間を減らして収入アップを実現。しかし…
でも僕は、この無理ゲーをやってのけたんですよ! 出演するレギュラー番組をいくつか整理し、イレギュラーな仕事依頼を断り、在宅仕事を増やすべくオリジナル商品を企画・デザイン、販売するなど抜本的な仕組みを整えました。
収入は、維持どころか上がりました。
家にいる時間が増えたことで、妻も家事や育児をシェアしやすくなったようでした。「ちょっと長女と出かけてくるから下の子を見ていてね」とか、「○○がないから、そこのスーパーで買ってきてくれる?」とか、声をかけられることが増えていました。「すごいよ、オレ!」「妻からのニーズにすべて応えられる状況が完成した」「完全な勝利だ!」と自信満々でした。
ところがなんと、妻のストレスは最大化していたんです…!
「もう耐えられない」 「あなたは何も変えてくれなかった」と妻。
びっくりしました。
実際のところ、僕の働き方が「変わった」のは数字でも明らかだったんですよ? 拘束時間の長いタレント業のほうをかなりシビアに制限していましたし、家にいる時間は間違いなく増えていました。
妻の言い分は、「あなたは一切変わっていないし、ただ成功したいだけの人」でした。「カウンセリングを受けてほしい」と勧められもしたんです。
妻の友人の間では、夫婦でカジュアルにカウンセリングを受けるのは珍しいことではないそうなんですが、とはいえ、屈辱的でした。自分としてはうまくいっているように思っていた。一方で妻のほうは、僕があまりにもどうしようもない夫だから、第三者であるカウンセラーに投げるしかないと判断をしたわけですよね。
どういうこと? と聞いても、「あなたを責め立てているわけではないから、軽い気持ちで受けてみてほしい」と彼女も譲りません。何度か抵抗した末に、カウンセリング、受けたんです。
●妻だけじゃなく、自分も驚くほど不満がたまっていた!
「結婚して6年、彼女の要求にすべて応えてきた。趣味の自転車も捨てたし、たばこをやめたし、自動車の免許を取りに行ったし、住む場所も住まいのサイズもインテリアも、彼女の望み通りにしてきた。自分を変えてきた結婚生活だったのに、妻は何が不満なんだ!」
「僕はどう考えても悪くない夫だ。妻の望みをかなえようと、仕事が終わればすぐに帰宅するし、連絡もする。子どもと一緒に風呂に入り、子どもも犬すら一緒に寝る。潤沢に家計を回し、ギャンブルも女性遊びもしない!」
カウンセラーに話して初めて、自分も驚くほど不満がたまっていたことが分かりました。そして、色々とアドバイスを受けたなかで、カウンセラーが発したある一言が、強烈に残りました。
「全部合わせてきたことが、良くなかったですね」
この一言から、妻の一連の言動がふに落ちました。
ドラマで誇張して描かれるような、「めちゃくちゃワガママな若手女優」いますよね。
>>2以降に続く
10/22(月) 17:41
日経DUAL
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181022-63684084-nkdualz-life&p=1
★1が立った時間 2018/10/23(火) 12:56:50.42
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540267010/
>>1 続き
女優「マネジャー、お茶ちょうだい!」
マネジャー「はい、どうぞ」
女優「あれ? 銘柄が違うよね。私、爽健美茶じゃないとテンション上がらないんだけど!」
マネジャー「売ってなかったんです。すみません」
女優「しかも私、お茶は常温がいいと言ったよね?」
妻のキレ方は、これでした。
これまでなぜ、妻の要求に応えてきたのか。好きだからという気持ちももちろんあるけれど、一緒にいる相手から強烈なSOSが出ている。妻や母の気持ちは分からないし、自分が何かの形で請け負うのが当然だろうと自然とそうしてきました。
そんな夫に対して妻は、「あなたは、これをしてくれなかった」「あなたは、あれをしてくれなかった」と、足りないことばかり注目するようになっていました。
お風呂は家族4人で入るんですが、あるとき「あなたは、下の子を率先して洗ってくれない!」と怒られたんです。先に自分が上がり、子ども2人をタオルで拭くなど出てからのお世話をさっさとやったほうがいいんじゃないかと僕としては考えていた。子どもを洗うことへの優先度は高くなかったんですね。
夏に家族で北海道旅行をしたときも、めちゃくちゃ文句を言われたんです。宿泊先や行き先の不満に始まり、妻が行きたかったはずの家族旅行なのに「疲れる、しんどい」と不機嫌にもなる…。楽しみであるはずの旅行に来て、なぜ自分は不満を聞かされてばかりなのか。そして不思議なことに、「妻が行きたかった旅行」なのに、「僕が行きたいから来た」と変換されている…!
僕のストレスもマックスでした。
なぜ、妻はそうなってしまったのか。
言うことを聞き過ぎてきたからなんです。
受け入れられ続けてきたことで、妻はまひしてしまった。人間は、NOを言わない相手にどんどん要求を上げていくもの。要求が通ったら次はこれ、次はこれと際限がなくなります。
●「いい夫」であるために課していたことを一切やめた
僕のほうも、フィルターが1つかかっていました。夫や父親の立場でこうやってインタビューを受けるので、家庭の状況を公に報告することが普通のことになっていました。話をできるようにしておくため、無意識に「いい夫であろうとするフィルター」が働いていたんです。夫婦や家族にとって良い環境を整えようと、過剰にしていました。
これまで正義だと考えていたことは、真逆だったのかもしれない。そう思い至りました。
カウンセリングを受けた翌日から、「方針を変える!」と妻に伝えました。
仕事が終われば直帰していたこと。帰り時間などこまめに連絡していたこと。在宅時間を意識的に増やすこと。朝早く起きることなど、「いい夫」として課していたことを一切やめました。朝も起きないし、連絡もしない。その日のうちには帰るけれど、何時に帰るかは分からない。そんな感じです。
大前提として、「夫婦関係、親子関係は、絶対に維持しないといけないものではない」と位置付けるんです。世間一般の良い親であろうとする「良い夫フィルター」を外し、妻と別れてもいいし、子どもの親権は渡していい。全部クリアに、フラットにして考えました。
●夫の足りないところにばかり目を向けるのは非生産的
「離婚してもいい」という立ち位置でもう一度見直してみないか? と妻とも話をしました。
妻の「子育てを一緒にやって!」「ワーク・ライフ・バランスはどうなっているの?」の主張を聞いていると、妻自身が育児家事で味わう負荷を同じように背負ってほしいという理由で、僕を制限したり、家に入れたりしようとしていると思えたから。
ママ友たちと話をするんでしょう。うちの夫はこうなのよ、ああなのよ。そのうちに妻たちの間で強烈に「良い夫像」が形成されていき、そこからいかに自分の夫が外れているかの、グチ大会になっていくのだと思います。
友達の夫と比較して、わが夫の長所に気づくならいいと思います。でも、足りないところに目を向けるのはものすごく非生産的ですよね。
>>2 続き
個々の夫には個々の夫の、強烈な長所があります。そこを重点的に伸ばして、自分にフィットする家庭を作ることに注力したほうがいい。その人にはその人にしかない長所が必ずあるのに、夫を平均化しようとすることがその家族にとってベストパフォーマンスなのか、ということです。
僕の場合は、新しいことを企画して挑戦することや、利益を生み出す仕組みを作ることが、とにかく楽しい。その稼いだお金でいい車に乗りたい、いい家に住みたいという欲はない。お金を稼ぐことで、人が雇えたり、人に貢献できたりするから面白いんです。
僕がそういう人間だと妻に分かってもらったうえで、「キミが本当にかなえたい家庭像や、人生像は一体何なの?」と改めて聞きました。
仕事が好きで稼ぐことが得意な男を夫に選んだのだから、「キミが負担に感じていることがあるなら、僕の利益で家政婦さんやシッターさんにアウトソーシングしてはいけないの?」とも。
妻を追い詰めているわけではないんです。妻を楽にするための手段として、「それは僕じゃなくてもいいじゃない?」ということはある。「僕が育児家事をする」という手段が、目的化していたところがあったからです。
「良い夫」を脱ぎ捨てたことで、妻は「これまでの自分の対応を反省している」といった趣旨の手紙をくれました。以前より、優しくなったような気もします。
「良い夫」に価値基準なんてない。自分の夫に対して、今よりも良い夫になってほしいという理想をまず捨てませんか。夫のほうも、自身の資質を無視したような「良い夫」になろうとしなくていい。
うちの場合は、家事はアウトソーシングをしながら夫婦個々の資質を生かして役割分担をしていけばいい。今のところ、そんなふうになっています。
>>1
お、中田の好感度上がりそうやな
斜め上の展開
長い上に笑い無し
普通の人 ・・・ 結果を出す → 世間がどうやってそれを*だですか?ってきいてくる → 答える
中田 ・・・ 僕はこうしようと思うと世間に発信 → へえ
この人って結局話をきいてくれる友達がほしいだけなのでは?
一番の問題は中田が夫婦問題を笑いに変換できてないこと。島田紳助は夫婦問題を
紳助流落語へと昇華させ一級品の笑いに変えてきた。超一流と二流の差か。
犯人は*レス
真実はいつも一つ
女は甘や*と感謝するどころかつけ上がる
図々しさが女の本質
理屈っぽー
めんどくえせ干されてないアピールだなw
もう松本には土下座済みなんだろうな
嫁は優しくなったんじゃないぞ
お前に心を閉ざしたんだよ 本当に*だな
何はともあれ あの能面みたいな顔をテレビに出すなよ
背筋が寒くなるw
こういう事を言い出す人間て病んでるか*かのどっちかだよな
この人なんか 軽い発達障害ではないかと なんかずれているよね 芸人としてじゃ
くだらない
夫婦って面倒くさいね
奥さん専業の子ども2人で何をそんな大変なのか?アウトソーシングするほど忙しくないだろうよ
あっちゃんも異常だけど嫁も相当被害者意識高そう
こういう理屈っぽい旦那は完全に役割分けた方が自分も楽なのにね
>>16
嫁も一応仕事してるんじゃないの?
中田って地頭悪そう
だって自分の好感度の低さと面白くなさに気づいてないんだもんww
こういうのを必死になって叩く女は夫に愛されてない女か専業主婦なイメージ
こんなの読んだら
ますます未婚率と離婚率が上がりそうだなw
全く楽しそうじゃないなw
中国 武漢の大学生30人以上失踪 臓器を抜かれた可能性 ・
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1540275140/
きよしさんと文枝師匠とパラに頭下げとけば吉本興業は何とかなるから
ちゃんと謝っとけよ
この夫婦いつもピリピリしてるね
これをネットにのせて発信すんなよって思うわ
要は自分が完璧すぎて駄目だったって分析か
バカじゃねえの
あっちゃんは宮迫を見習えばいいとおもうよ
カウンセラーに行って病んだパターンかもな
↓これすごく言い当ててそう
お子さん心配だわ
997 名無しさん@恐縮です sage 2018/10/23(火) 15:06:23.05 ID:8+fmXodR0
結構ヤバい兆候かもしれんな
>>1の内容をパッと読んだ感じだと
おそらく中田は性格として
自分の頭で理屈で考えて自分で答えを出して
そして自分自身でそれに納得するタイプやろ
試験(受験やテスト)の問題の解答を書くように
答えを出して納得するタイプ
結婚生活もおそらく
理屈(頭の中で思い描く正解・理想)で考えて
自分なりにそれを実践してきてたんだろう
で、答え(理想)通りにならなくてイライラがたまっている
つまり、常に正しい答え(解答)を出し続けてるのに
妻による自分への採点はおどろくほど点数が低かった
こんなに俺が一生懸命頑張ってるのに一体なんなんだ!
ってなとこやろ?
ええか、相手(嫁)は人間や
感情のある生き物や(感情の塊で気分の上下の激しい生き物)
自分とは違う人間やし(別な意味で)お前の思い通り(理屈通り)にはならん
大抵、女は理屈ではなく感情が全てや(男の理屈っぽさは逆効果や)
そもそも、自分が導き出した答え(理想・解答)と
嫁の求めてる「答え」が必ずしも一致するとは限らん
女相手(嫁相手)に理屈は通じない(女は逆に理屈っぽさにイラッとくる)
根本的な考え方を改めんと
最終的に両者ストレス溜めまくって破裂(爆発)するぞ
嫁は気ィ強そうだし爆発したらお前もただじゃすまん(大怪我するぞ)
早めに問題解決の糸口みつけておけ
長く友達付き合いがある夫婦とかにでも相談してみ
誰かが間に入らんと
二人だけで衝突を繰り返したら悲惨な結果になる可能性が高いぞ
こいつお笑い芸人ちゃうん?
どこで笑うん?
こんなに長いことダラダラ書いて笑うとこ1個もないん!?
何がしたいんコイツw
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